ズンと来る作品だった。
序盤から惹き込まれたし、情景が多彩で飽きなかった。
宮崎あおいさんの眉毛の薄さと、渡辺謙さんの存在の濃さ。
強烈なコントラスト。
TSUTAYAで「怒り」をレンタルしてきた。最初は #宮崎あおい だけを見ていたけれど、だんだん映画全体に引き込まれてしまった。愛する人を信じながら疑っていく、疑いながら信じていくそれぞれのシーンに涙をこらえるのが精一杯だった。原作もいいけれど、映像の方がもっといいと感じた。 pic.twitter.com/UHdfTyOHZ5
— いちと (@_ichito780) 2017年8月26日
話のテーマは『ひぐらしのなく頃に』に似ていると思った。
『ひぐらし』の恥ずかしげもなくアニメっぽいキャラ造形(富竹カメラマンを除く)は正直好きではないけれど、あの作品がヒットしたのは頷ける。
はるきさん最近カメラハマってるみたいだから富竹のコスプレして「僕ははるき!フリーのカメラマンさ!」って言ってもらいたい( ˘ω˘) pic.twitter.com/ajoagK3RqF
— YUTA@GX71&S15 (@deepSea3939) 2016年3月30日
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