うっす。
今日も勉強っす。
プログラミングの勉強始めてから、一日が短すぎる!
毎日時間が足りない。
もっと早い時からちょこちょこ始めてたらよかったけど、もう「今」しかないから、今やらないとさらにこの不安の貯金が溜まっていくばかりだと思うので、小さなことからコツコツ。
一日5問ずつ解いて、あとは学校の課題をとにかる手を動かしてやるのみ!
さて、プログラミングの勉強始めてから当たり前のことだけど、物事を見る目も少し変わってきていて。
Kindleね、最近私がハマっている電子書籍。
電子書籍とかオーディオブック、コロナがあってからめちゃめちゃ売れてると思うんですが、
電子書籍のいいところって、「本」が「データ」になるから、嵩張らないし(メモリとかは使うけど)、
実際に店頭に行かなくてもいいし、海外に住んでいる読書や本が好きな人、
または仕事や趣味でたくさんの書籍に目を通す必要のある人からすると、いい事ずくしじゃないですか。
でもね、やっぱり本をめくる時のあのワクワク感がなくなっちゃうのが個人的にも少し残念なんですが、
この前ふかわりょうの本を買った話書きましたよね。
あれ面白すぎて、あっという間に読み終わったんですよ。
で、紙の本だと、「あ、あとこのくらいで読み終わっちゃう」とか日本に帰省してる時にカレンダー見て、
「あー、帰国まであと何日しかない。だからもっと楽しまないと」みたいな、
この本を読み終わる余韻みたいなものを感じることが出来ないのが辛いね。
いつの間にか読み終わっちゃってたりして、突然訪れたサヨナラみたいな気がしますね。
これから電子書籍が浸透してきたら、電子書籍のデザインとかもどんどん変わってくるでしょうね。
実物の本には帯がついてるからそこまでこだわる作家さんや出版社の方がいるように、
電子書籍ならでは、という企画もこれから出てくるのかな。
あとこうなるともう図書館も電子になっちゃったりね。
そうなるとデータベースが大変なことになるかもしれないけど、本借りて移動っていう手間も無くなるから、
地域の図書館じゃなくても良くなるし、地域自治体の図書館じゃなくて個人図書館とか
出版社別の図書館みたいなのも出てくるのかも。
もう既にありそうですが。
あー。
こんなことばっかり考えてないで、そろそろ勉強してきます。
今日の課題「JavaScript基礎文法編、オブジェクト指向編の復習を終わらせる」
ではね。