常に完璧な美しさを保ちたいそれが妊娠中 臨月であったとしても
そんな気迫すら感じる
モスクワの女性たち
日本人なら、まずはお腹周りと足元を冷やさないように
母親から厳重注意されますよね
しかも10cm越えヒール
私、親に叱られながら
10cm以下なら履いてましたけど
冬は豪華なファーに身を包んだ妊婦さんも沢山いらっしゃいます
薄着でもそのお陰でok
産院のクロークはフェンディ ファーの
タグじゃないと恥ずかしい位
リッチなロシア人妻は特に
旦那という生き物は
女はビジュアル重視だから
家でも気を抜けない って言いますが
こんな風に旦那さまの帰りを待つのかしら
海外暮らしでは、驚きの連続
これらはすべて病院での
無料配布雑誌のお写真
実は私、3年半前にモスクワで
次男を産んでるんです。
今読み返すと本当に恥ずかしい～
何処でも買えるマタニティー雑誌
庶民派バージョンはこちら
露店や量販店にて100円200円で買えます。
ロシア語は読めなくても
お写真で楽しめますね
マタニティー女性へもママへも
そして特に子供達に
とても手厚いモスクワ人です
今これを見ているあなたが
もしご主人様の赴任で
モスクワへ行くことになったけど
妊娠中
だとしても
大丈夫
ここのところモスクワのサービス産業の
質の向上は著しく、
尤も、日本と同じようには行かないとしても
他に満足できる要因が十分ありますよ
新規モスクワ移住の皆様の
方の力が少しでも抜けますように。
そうで無い方へも
全くもってどちらを向いても
華やかなモスクワです
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