赤ちゃんを見るとどうして笑顔になるのだろう？
← 息子の長男
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントのモーちゃん
こと毛利京申です
おはようございます。
先週土曜日、娘が２人目の子（男）を
無事出産し、やれやれでした
← モーちゃんのクリオネ
旦那は長男なので、先方の家のことを
考えると、跡取りを産まないといけない
と恐らく娘もプレッシャーを感じていた
と思います。
← 娘の長女
これで、孫が３人になりました
娘は、３歳４カ月になる女の子と今回
産まれた長男
息子君は、１歳４カ月になる長男が
いるので、孫は計３人になりました。
産まれた子を抱いてみると、すんごい軽い
まるで、クリオネみたい
何故、ジイジになり孫をみると
元気を貰えるのでしょうか？
とふとそれが何か考えていました。
若さに対するあこがれ？
それとも
自分の老いに対する孫へのあこがれ？
我が子の時は、育児に対する責任感
もあり、素直に喜んでいられないと
いう気持ちが緊張感を与えていたのかも
しれませんが、今は、その責任感も
薄れているので、純粋に喜べるのかも
しれませんね
孫の成長をみると、自分は成長しているのか
とふと考えてしまいました。
社会人になった人の成長とは、
技術的な成長と、精神的な成長に
分かれるようです。
成長は、自分で測ることができないので、
何か成長度合いを測る物差しのような
ものが欲しいですね
モーちゃんは、常に挑戦する心を
忘れないことだと思っています。
41歳の時に狂牛病の風評により
２憶と5000万円もの保証債務を被り
失意のどん底に落ちました
大概の人は、この時破産宣告の申立て
をしたのではないでしょうか？
この時は、神様が経営コンサルタント
として独立する時に、
「お前は経営コンサルタントとして
独立するなら先ずは、自分を再建
してみせなさい」と試練を与えられ、
それを乗り切ることができたのなら
独立を認めようと言っているのだと、
プラス思考に考えました。
よって、モーちゃんは、成長とは
いつまでも「挑戦する気持ちを
忘れないこと」だと思っています
モーちゃんは、弁護士事務所に勤務したり
ホテル経営をしたり、飲食店経営、アパレル
経営、青果市場経営などをしたりして、
現在経営コンサルタントをしていますが
これが挑戦なのかもしれませんね。
これからの世の中、しぶとさが最も大切
なことだと思います。
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