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マイジャグ 投資28k 回収0k
トキオ 投資6k 回収0k
ハナホウ 投資1k 回収18k
ツイドラ 投資6k 回収14.2k
 

マイジャグとTOKIOがスカで詰んだっぽいので店移動 


鳳凰750G B3R4から
2300G B12R3 S2 F3:0緑1 P0 レトロ1/5

スイカ極悪で内容悪いので移動

3267G B15R8から

4200G B14R14 S14 F青2黄7緑1赤4   玉青2黄2赤1 レトロ1/5

ビッグ弱いけど内容あっての偶数寄りなんで
46のどちらかではないかと



 
 
 
付録
 
ついにセンターリサーチが返却されて
昨日チューターとの二者面談も終えました。
 
点数ドン

 (本人の許可を得て掲載しています
)
SランクからEランクまで全てあるというバラエティーに富んだ成績です。
 
5教科の得点率は73.4%
 
それほど高くはない。
 
それゆえに本人の志望校の判定はこのような形に(センター5教科利用)
 
前期がC判定(ボーダー)約50%
後期はD判定(注意ライン)約35%
 
本当は前期でB判定くらい欲しかったところでしたが
本人も国語が失敗してしまいこのような結果に
 
 
しかしながらこのバラエティーに富んだ成績が奇跡を生む。
特に日本史B97点
生物基礎、化学基礎の合計90点が強力な武器となる。

特に公立文系は授業で理科一教科しかやらないらしく
現役時代は生物基礎は独学だったそう。
予備校では当然センター対策で二教科やるので
予備校行った効果ははっきりと出た感じ。



 
中期で出願予定の都留文科大学が
得点率91%!!
 
なんとA判定でしかもそのA判定(86%)のラインからも+20点、ボーダー(79%)からは+48点
センター400点、二次は小論文のみで300点の配点で
これは事故やインフルエンザなどのアクシデントがない限りほぼ合格するライン。
順位見ても中期なんで200人以上出願する中で7位
 
昨日の面談でもチューターから安全校宣言いただきました。
 
都留文科大学もそうだけど
センターで高得点の3教科の英社理の選択で出願できる大学は90%超えてくるので
しかも大抵は中堅以下の大学になるのでほとんどA判定もしくはB判定になるはず。
実際三重大学も後期の厳しい状況でもA判定。
 
最初は後期も岐阜大学の予定だったが、5教科でしかも数Ⅱが含まれるのでそれほど確実じゃないこともあり
本人は受けれるのなら後期も志望校受けたいとのことで
 
都留文科大学がほぼ確実で、ダメなら行くと本人も言ったので、バクチになるが後期も志望校で出願します。
 
で、ふと思ったのだがアレに似ているんだよね。
 
そう北斗天昇の強敵バトル(笑)。
 
但し順序が逆で前期が小役バトル、後期がバトルレベルって感じだが
 
今回の志望校に当てはめると
 
小役レベル2
バトルレベル5
くらいとなり
 
となり、前期だけだと合格率50%だけど、一応65%まで引き上げることになる。
 
ただしスロットと違って3回通す必要はなくもちろん1回でいい。
 
残り1か月ちょっと。
 
人生を賭けた最後の強敵バトルが今始まる!!