2/5
ハナホウ 投資7K 回収11.6K
プレハナ 投資3K 回収14.8K
ハナホウ 投資12K 回収0K
ツイドラ 投資10K 回収0K
プレハナ 投資10K 回収10K
グレキン 投資4K 回収27.2K
2/5の記事を入れ替えたのは稼働した当時のデータが下書きに残っていたので
ハナホウ
2560G B10R6 S2 F3:3 P0 レトロ1/3
スイカ極悪だったので捨てたはず。
最終結果
プレハナ
3050G B12R9 S6 F青2黄3緑2赤2
店移動して
ハナホウ
415G B2R1から
525G B2R1 S1 F右
ツイドラ
1687G B9R4から 200Gノーボーナス
プレハナでチャラ稼働
グレキン
1241G B7R2から
2009G B9R6 S9 F青1黄0緑1赤4 P上2 レトロ0/3
2/6
ツイドラ 投資15k 回収86.2k
10041G B43R30 S25 F青8黄8緑8赤6 玉青5黄2緑赤1 レトロ2/21 バケ後虹玉
設定6確定です。
珍しいボーナス成立後1枚掛けでチェリー成立(払い出し15枚)
付録
稼働詰めで忙しかったとしたら
書きたいなぁと思っても書く機会なさそうだなと思っていたけど、この小休止の間に
スロマガ最終号についての個人的雑感。
我々4号機世代、そして減算値判別を駆使してた自分としては実用度で言えば
スロマガ>>(超えられない壁)>>ガイド>>>>>>>>>>>>必勝本(ゴミクズ)
でした。
スロマガは何においても減算値の手持ち判別の掲載が全て。
考案者はたし郎という方だったと思うのですが、どうやら先にガイドにこの判別法を投稿して不採用
その後スロマガで採用。
そして、当初はニューパル、キングパンサー、クランキーコンドルくらいだったのだが
その後いろんな機種が減算値を採用し、ジャグラーは設定による差は設けなかったが小役高確率状態と低確率状態を
減算値管理をしていたのでリセットすると0になるので変更判別には使えたり
4号機時代は末期までずーっと使えた攻略法が減算値判別でした。
今ではカチカチ君を駆使して推定設定云々ですが
当時は違う、ニューパルなら設定変更直後なら30分もあれば設定6と設定5と設定4以下の3つが
即座に判断できなおかつ確定だったこと。
その破壊力は今の設定判別している方々にしてみれば十分理解できるでしょう。
しかも判別に通った時の機械割の高さも大きい。
一番低いレベルで、俺が一時期メインで打ってたハイビ-30の設定5で108%、あとシオサイ-30の設定5が109%
とかであとはだいだい110%超えてたはず。
なもんでかなり減算値機種に依存していたこともあり
その当時4号機から5号機に移行したらMr-Aは勝つ事ができないという意見まで頂いていました。
まぁ、どうなるんだろうとは思いましたが今でも生き残っているのは周知の通り。
この破壊力絶大だった減算値判別、スロマガはオリジナルと常に掲載しており禁無断転載とキツく書いていた。
それにならってガイドは意地でも手持ち判別は掲載しなかった。
何ゲームで払い出し何枚だったら判別プレイみたいな掲載方法を取りつづけたのは
老舗のプライドもあったのではないかと思うし、それが当然でもある。
もちろん当時からいた編集部員なんかが(無道Xとか中武とかドラゴン広石とか)プライベートで手持ち判別を
する分にはなんら咎めることもありませんが。
そんな中
平気でパクっていたのが必勝本である。
当時スロマガは早見表での最初のクレジットを30にしての手順を掲載していたんだが
必勝本はそのクレジットを25にしただけで他は丸パクリ。
こんなの必勝本のオリジナルなんて通用しないでしょう。
まさにコンプライアンス無視もいいとこ、
こんな雑誌が未だに堂々と生き残っているのにも嫌悪感しか無いし
当時いた編集部員なんて誰も止めないんだよな。
山田!!!お前のことだよこのハゲ!!
今じゃパチンコ雑誌なんてどこもブラックでひどいみたいだし
あと相次ぐ値上げで1冊1000円以上だっけそんなん誰が買うんだと。
ついでに言うと、でちゃうも紙媒体は廃刊だし。
このまま行けばライターバブルで膨れ上がったイベント屋は軒並み潰れるんじゃね?