『JAZZ ELECTRIC』参加者の歌声 クリスマスソング | 日本在住ヴォーカルアーティスト♪クライド•ウィリアムズのブログ〜For Those Who Love To Sing〜A Blog By Clyde W.Williams Jr.

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自ら立ち上げた都内のヴォーカルスタジオ『TheVoiceSpace』、ライブイベント、音楽への想い、について。




こんにちはクライドブログ管理者のエリコです

本日はクリスマスイブですね!

皆さんはどの様に過ごされますか?

ボーカルスタジオTheVoiceSpaceからは、1曲のクリスマスソングを皆様にお届けしたいと思います


『We Three Kings Of Orient Are』

日本では

『我らは来たりぬ』

という曲名で知られる19世紀に作曲された賛美歌です。

東方の三博士が、誕生を祝いに、贈り物(乳香、没薬、黄金)を持って、イエス•キリストの下へ行く

という内容。

元はこの様な曲ですが、


クライド氏がアレンジしたバージョンは、ちょっとアラビアンなテイストが入って不思議な雰囲気に変わっています。

歌い手は、スタジオ生のAYAKO

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私の長年のコーラス仲間でもあります。

彼女は囁く様に流れる様に歌う、歌い手さんです。

歌がとても上手く、かつ細かい分析力があるので、私は彼女から学ぶことが多いです。

彼女は来年5月のライブイベント『JAZZ ELECTRIC』にも出演するので、もし出演申し込みを迷っている方がいらっしゃるなら、歌声を参考にしてみてくださいね


クライド編曲のこの
『We Three Kings Of Orient Are』
曲の前半は歌声だけでじっくり聞かせ、
後半からはクライド氏によるパーカッション(打楽器)と、ベースの様なボイスパーカッション、
バックコーラスはAYAKOの即興、

でガラリと雰囲気を変えます。

どうぞお楽しみください




ボーカルスタジオTheVoiceSpace
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