土曜日の昨日は、娘達のスイミングの送迎と、自分の持病(喘息と両肩の2件)の通院で終わってしまったので、男の育児マンガをアップします。
今日のテーマは、赤ちゃんの沐浴です。
我が家ではベビーバスに沐浴剤を入れて、お湯をはりました。
お湯の温度は、38~39度…
温度計でしっかりと計りました。
特に次女の時は冬場だったので、脱衣所にファンヒーターを置き、浴室を暖めてお風呂の準備をしました。
沐浴の時は赤ちゃんが安心するので、体に沐浴用の布を被せてお湯につけます。
娘達の場合、最初の1・2回布を被せて沐浴をしていたのですが、洗い辛かったのと、布がなくても全く嫌がらなかったので、沐浴布は使いませんでした。
赤ちゃんの支え方も、首の後ろとお尻を持って入れるやり方がありますが、僕の場合、腕で全体で肩と首を支えて入れました。
まずまずガーゼをお湯に濡らし、おでこや目の周り、ほおなどを優しく拭きます。
そして髪の毛もガーゼで洗います。
そして首、胸、脇の下、手のひらなどをガーゼで優しく洗います。
オマタ、足を洗ったら、今度は背中…
赤ちゃんをひっくり返して洗いますが、僕の場合は、腕を持ちかえて背中側を洗いました。
背中お尻とよ~く洗い……
と、調子良くいっていると…
ブクブクブク…
赤ちゃんの顔がお湯に浸かっている事も
沐浴に慣れきった次女の時に2度ほどやりました…
慌てて顔を出すと、
「プハッ!ケホッケホッ!」
ちょっとお湯を飲んでましたね…
そして一通り洗い終わったら、再び腕を持ちかえ赤ちゃんを上向きにします。
そして肩までお湯につけて暖めてあげます。
赤ちゃんはのぼせやすいので、洗う時間を含めて、5分ぐらいがいいかな?
そしてお湯からあげて、柔らかいベビー用のバスタオルで拭いてあげて下さい。(ここからは主に妻の担当でした)
このやり方が正解という訳ではありませんが、一応我が家の沐浴のやり方です。
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