解説
僕の幼馴染で親友のF君です。
90年代中盤、ゲーム業界は次世代ゲーム戦争が起きていました。
任天堂のニンテンドー64(以下64)、ソニーのプレイステーション(以下PS)、そしてセガのセガサターン(以下SS)。
僕とF君はセガ派だったので、SSを買い、64やPSは絶対に買わないと豪語していました。
しかし、次世代ゲーム戦争でPSが優位に立つと、ソフトもPSが多くなり、F君の好きな美少女ゲームなどもPSのみでの販売が多くなりました。
PSは買わないと豪語していたF君でしたが、当時大人気だった、ときメモシリーズの最新作がPSに出るということで、しっかりとPSを買っていました。
「仕方がなかったんだ…」
と言うF君…
ときメモの他にも、ちゃっかりソフトを買ってましたね~
ちなみに僕も、セガがハード機撤退してからは、PS2やwiiなんかも買ってます。
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