19-Aug-2019 外科受診、術後5年3か月経過 | 大腸癌(直腸癌)とある患者の所感

大腸癌(直腸癌)とある患者の所感

「治療は患者との相互理解のもとに行っていくものである」という考え(アドヒアランス)に同意し、情報を集め分析しています。
「治療は医師の指示に従う」という考え(コンプライアンス)だけで、がん治療を乗り切れるとは到底思えないからです。


CT検査(胸・腹・骨盤部)単純を無事にクリアしました。また、腫瘍マーカーCEA値が1.4、抗P53抗体値が0.40以下と問題ありませんでした。


原発巣の直腸がん切除後 5年3か月
術後補助化学療法完了後 4年6か月
転移性肺がん1個目発見後 4年3か月
転移性肺がん2個目発見後 3年6か月
転移性肺がん切除後 3年3か月
 


次回は2月にCT検査(16列)(CTコロノグラフィー)単純と腫瘍マーカー検査を行います。