ボナセーラ(*´∀`)♪


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現在の稽古場は、ピアフ役のSetsukoさん以外は全員男でございます。


殺陣もダンスもないけれど。


歌と芝居が溢れる詰まった作品ですよ!


表現する事に全員が貪欲になり、毎日稽古をしてます。


本当に見て頂きたいなぁ(≧▽≦)ノ






ところで。


「エディッ・ピアフ」をご存知ない方も多いのでは?


簡単にご紹介(σ゚∀゚)σ







エディット・ピアフ
フランスで最も愛されている歌手・女優の一人。彼女の音楽は傷心的な声を伴った痛切なバラードであり、その悲劇的な生涯を反映していたのが特徴であった。

▪️主な作品
「ばら色の人生 La vie en rose」
「愛の讃歌 Hymne à l'amour」 
「ミロール Milord」 
「水に流して Non, je ne regrette rien」 





素敵な歌ばかり(*゚v゚*)


「愛の讃歌」はあまりにも有名ですね!


特に俺は「アコーディオン弾き」という曲がお気に入りです♪


ピアフの存在を俺が知ったきっかけは、、









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そう!紅の豚


ジブリで一番好きな作品♪


最初に見た時は何も思わなかったけど、高校生の時に改めて紅の豚を見た時


アドリア海の飛行艇乗りと同じ様に、俺もジーナに惚れたんですラブ


何より声と歌に惹かれて、声優さんを調べたら加藤登紀子さん。


それ以来、加藤登紀子さんもずっと好きなんですが、カバー曲にピアフの歌がたくさんあってそれがきっかけ。


でもどんな人物だったかは知らなかった。









今回の作品や、本、映画を通じて俺が感じた彼女という女性は



、、、かな。



47年の生涯でたくさんの素敵な男性と出逢い愛を貰い、自分を飾る事なく愛に応え



最愛の人を失った時も、病と薬で体が蝕まれた時も



愛を歌い、叫び続けた彼女。



本当に壮絶な人生。



そんな彼女の人生を彩った男達の



ナイトクラブのオーナー
ルイ・ルプレー
(Louis Leplée)




芸術家であり詩人、小説家、劇作家として著名であるだけでなく、画家、映画監督、脚本家としての活動も行った
ジャン・コクトー 
(Jean Cocteau)







この二役を演じます♪


彼らの事はまた次回q(q'∀`*)


あ!真壁啓の事も少々お待ちを(OωO )