ハワイ旅行記(自転車事情編)
まずは街中での自転車の駐輪方法。
これが駐輪場。(もちろん無料)
実際に駐輪するとこんな感じ。
ごちゃ~♪
日本のように、スタンドが付いてるいわゆる「ママチャリ」が、そもそも存在しないので、こういう停め方になるんでしょう。
見た目楽しくていいですね。
街中で見かける自転車は大体MTB7割、ビーチクルーザー2割、その他1割といったところでしょうか。
バスは自転車を裸のまま自転車を乗せてくれます。
走行マナーといったところでは、自転車の車道走行が徹底されているのか歩道を走ってる自転車はほとんど見かけませんでした。
※日本では平成20年6月の道路交通法改正で、自転車は原則車道を走行することが明示されました。
日本のように歩道を歩いていて自転車にベルを鳴らされることがないので、歩行者としても快適。
あと、実際日本で自転車で走行してて(もちろん車道をね)、車の左折レーンと並行して走る時ってちょっと困りませんか??
例えばこういうときとか・・・
自分は車の左折レーンを跨いで車の直線レーンの左側を走るんですが、信号で止まってるときなんか白い目で見られてる気がしてちょっと気が引けます。
ところが、ハワイではちゃんと自転車の走行ラインが道路に書かれているので自転車乗りにとってはかなり走りやすい感じになってます。
上の写真は、(アメリカは右側走行なので)右折レーンの助手席から撮った写真ですが、直進レーンのすぐ右側に自転車で走るレーンが確保されています!!
車で運転する側としては、右折レーンに入るとき自転車を巻き込まないかちょっと心配ですね。
最後に蛇足ですが、ハワイではバイクで走ってる人はほとんどノーヘル(法律でOK)なのに、自転車で走ってる人はほとんどヘルメットをしているというハチャメチャな感じになってました。
これが駐輪場。(もちろん無料)
実際に駐輪するとこんな感じ。
ごちゃ~♪
日本のように、スタンドが付いてるいわゆる「ママチャリ」が、そもそも存在しないので、こういう停め方になるんでしょう。
見た目楽しくていいですね。
街中で見かける自転車は大体MTB7割、ビーチクルーザー2割、その他1割といったところでしょうか。
バスは自転車を裸のまま自転車を乗せてくれます。
走行マナーといったところでは、自転車の車道走行が徹底されているのか歩道を走ってる自転車はほとんど見かけませんでした。
※日本では平成20年6月の道路交通法改正で、自転車は原則車道を走行することが明示されました。
日本のように歩道を歩いていて自転車にベルを鳴らされることがないので、歩行者としても快適。
あと、実際日本で自転車で走行してて(もちろん車道をね)、車の左折レーンと並行して走る時ってちょっと困りませんか??
例えばこういうときとか・・・
自分は車の左折レーンを跨いで車の直線レーンの左側を走るんですが、信号で止まってるときなんか白い目で見られてる気がしてちょっと気が引けます。
ところが、ハワイではちゃんと自転車の走行ラインが道路に書かれているので自転車乗りにとってはかなり走りやすい感じになってます。
上の写真は、(アメリカは右側走行なので)右折レーンの助手席から撮った写真ですが、直進レーンのすぐ右側に自転車で走るレーンが確保されています!!
車で運転する側としては、右折レーンに入るとき自転車を巻き込まないかちょっと心配ですね。
最後に蛇足ですが、ハワイではバイクで走ってる人はほとんどノーヘル(法律でOK)なのに、自転車で走ってる人はほとんどヘルメットをしているというハチャメチャな感じになってました。