Podcast 078. 会話のキャッチボールをしろ、がピンとこない (※おまけ動画つき) | 「わからない」の向こう側!前者後者論

    ちわ。

     
     
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    メイン:向江好美(後者)/前者後者カウンセラー
    ゲスト:りっちゃん(後者)/演劇スクール講師

     

    両後者トーク

      

    りっちゃんはブラックホール&真正シングル型の後者です。

    → 『記憶にない

     

     

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    体の男女のように【脳のタイプ】にも2つの大きな違いがあるというタイプ論です

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    今回のご質問は 後者さんから
     
     

     

    こんにちは!後者です!

    友達も多いし、楽しくやってきているつもりですが

    ときどき「(会話の)キャッチボールをしろ」と言われます。

     

    でも相手の話を受けて話しているつもりだし

    盛り上がっているように思っているのですが

     

    何を注意されているのがピンときていません。

     

    どうしてなのかわかったらうれしいです!

     

     

     

     
     
    どもども♡
     
    これは・・・まさに先日アップした、この話だね笑ううさぎ
     
     
     
     
     
    あー^^;
     
     
     
     

     

    別にね。

    それで友達多くて 楽しくやっていけているなら 良いと思うの乙女のトキメキ

     
    とはいえ、「何を注意されているのか」を説明すると・・・
     
    ・・・・まあ、たぶん
    (キャッチボールを) やっていないんだよね^^;
     
     
     
     
    会話の「キャッチボール
    「お題トーク」の差ですね。
     
     
     
    そう( ̄▽ ̄)
     
    後者は玉入れとか温泉とかUNOだから。
     
     
     
     
    キャッチボール もがんばれますけどね。
     
     
     
     
    まあだから,ほら「がんばる」じゃん(笑)

     
     
     
    確かに^^;
     
     
     
     
     
    ゲーム みたいなものだから
     
    後者で それが好きな人や
    得意な人も 全然いるんだろうけど。
     
    (でもゲームも 頑張ってはいるよね)
     
     
     
     
     
    あー、なるほど。
     
     
     
     
    まあ、概要はリンクを読んでもらうとして
    ちなみに、
     
    誰が悪いわけではないんだけど
    後者が 勘違いしている現象 があってね。
     
     
     
     
    というと。
     
     
     
    後者の世界は unoみたいなものなので
     
     
    お題を出して、反応がなければそれで流す。
    (話したいお題の場合、スルーされても何回かトライすることもありますが)
     
     
     
    そうですねにっこり
     
     
     
     
    ちなみに、その「そうですね」
    前者的な感覚でいったら 
     
    けっこう「え。」なんだよw
     
     
     
     
    え。
     
     
     
     
    「キャッチボール」だから。
     
    投げられたら、返す。
     
     
     
     
    あー。なるほど。
    言われてみれば。
     
     
     
     
     
    で、だからね。
     
     
    後者の世界では 
    興味がなければ お題を流す けど、
     
     
    逆に言えば
     
    反応が返ってくるってことは、
    相手もそれに興味がある
     
    とみなすわけだよね。
     
     
     
     
    そうですね。
    そういう感覚です。
     
     
     
     
    ところが、前者は
    興味があって 返しているわけじゃないわけよ。
     
    マナーだから返すのであって
    興味があってもなくても返すから。
     
     
     
     
    ・・・・うおうびっくり
    そうか( ゚д゚)!
     
     
     
     
    するとさ。
     
    後者的には「相手も自分も興味のある話」をしているはずが
    (話す分量のバランスはさておき)
     
     
    前者側からすると
    「話したい話だけ ずっと話している人」
    状態なんだよね。
     
    で、自分が投げた玉は スルーされる。
     
     
     
     
    わー・・・昇天
     
     
     
     
    後者同士だって
    このお題へののっかりとスルーのバランスはあるけど、
    (自分のお題しか付き合わない人はやっぱり「あー」てなる)
     
     
    前者後者間の この感覚の違い 
    かなり大きいと思うのよね。
     
     
     
     
    確かにー・・・
     
     
    ***********
     
     
    ・・・なんて話をしております・・・!
     
     
     
    じゃあ最低限、どこに気をつけると 変わる?
    なんて話もしています。
     
     
    ちなみに「キャッチボール」でいうと
    大阪の 会話のテンポ感はキャッチボール感強いですよね。
     
    後者もキャッチボールを自然にしていたりするのかな?
     
     
     
    そのへんどうなのか、
    実感情報あったら知りたいです~。
     
     
     
     
     
    聞いてみてね!
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    今回収録の様子( ̄▽ ̄) 

     

     

    放送にりっちゃんの
    ペリペリ音けっこう入っていて さーせんm(_ _)m
     
     
     
     
     
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