こんにちは!原麻衣子です。
出版への道!実況中継シリーズvol③
昨日、ドキドキしながら初めて出版セミナー?トークショーに行ってきました。
人気の著者さんと、出版社社長との対談トークショー。
なかなかないですよね。
出版社社長のお話が聞けるチャンス、本当に。
まず、受付からドキッとしました。
思ったより「企画書」を提出している人が多いー!!!!!
「はぁ( ; ; )」と一瞬なったけど。
「このセミナーで学んで、絶対出すから大丈夫!」と言い聞かせて^^会場へ。
結果・・・
セミナーに出て、こんなに、何回も何回も涙をこらえたのは、、初めてです(:;)(:;)
今回は特に社長のお話が、新鮮で響いて響いて。
こんなに、一生懸命メモをとって、お話を聞いて、ぶんぶん頷きながらグッとくるなんて・・・
本当に人と人なんだなぁ。
「この人!」という編集者さんと出会うこと。と何度も聞いてきたけれど。
この社長のもとで働いている編集者さんは、きっと想いが素敵なんだろうと思っちゃう。
「偉ぶる大人が嫌い」
「自分がやだなと思った大人にはなりたくない。それだけだよ」と言って。
社長は本当に真摯に私たちに向き合ってくれて
ウェルカムの気持ちで、出版の内情を話してくださるんです。
出版を目指す私たちの気持ちになって、ひとつひとつ、質問に応えてくださるんです。
「ぶっちゃけ、みんな知りたいことって、どうやったら企画書が通るか?ってこと。知りたいよね?^^」
会場、爆笑で一気に和みました(*^^*)
・出版までの一般的な流れ
・企画書を書くときのポイント~まずは内容じゃなくこれから始めたらいいよ~
・最悪な企画書
・売れてく人・続いて行く人の共通点
・社長が出版したいと思う本
・本を出せる人と出せない人のちがい
・商業出版と自主出版
・プロフィールのテクニック
・重版がかかる裏側、ポイント
・印税のしくみ
・同じような本がたくさんある場合、どうしたらいいか?などなどなど。
後半は、参加者の質問にとことん応えてくださる時間です。
著者としてこの機会を創ってくださったのが「可愛いままで年収1000万」が有名な宮本佳美さん。
著者としての、裏側。
・出版になるまで、2冊目3冊目になるまで。
・執筆の苦労やウラ話
・ことばの選び方・伝え方
・ブログや発信で大事にしてること
・編集さんと、どんなやり取りをしながら本を創ってるのか
・たたかれるのではないか?という葛藤と覚悟
・重版になるために仕掛けはしたのか
佳美さんは、予想通りに飾らず変わらずそのままの女性でした^^
いつも、OLさん起業したい女性に向けて発信されて、等身大。
トークショーでお話されてるときも。
なんだか、いつもの佳美さんの本を読んでるような感覚。
(全然、写真、撮れない笑)
ドラマ「重版出来」を観てたからなのかな。
わたしが「出版」スイッチが入って
ブログに公表して覚悟を決めていったからなのかな。
本当に、編集さんの想い。社長の想いにグッとグッときて。
「なんて素晴らしいお仕事なんだ!」
「なんて本は素晴らしいんだ!」
著者と運命共同体なんだよって言ってくれる
作り手の想いに、感動で、いま、お礼のお手紙を書いています。。。
なんか、まとまりないブログになってしまったけどこれこそ、日記で、実況中継な感じ(笑)
確実に、私の「出版スイッチ」が「ガチッツ!」と入った。
(カチッじゃない感じw)
毎日のなかで、忙しくても
優先度をあげて、ぜったい「出版タイム」をとるのだ♡♡
緊急ではないけれど【超重要♡】な時間から確保するのが鉄則なのです(*^^*)
この逆は、、、
緊急な、大量のタスクに追われてる感覚、、、ですね。
最後に
何回も何回もリフレインした社長の言葉を・・・
文字にするより、何倍も深く伝わった言葉。
はぁ・・・・・ノートには宝石のような言葉がいっぱいいっぱい集まってます。
出版だけじゃなく、ブログに置き換えると??カンのいい人は気づいてるはずです^^
「両想いブログマインド講座」や「オンリーワン講座」で伝えていることと、リンク、リンクリンク。
このセミナーで学んで興奮して、昨日は、旦那さんに話しまくりました^^
話して話して、わたしの第一歩を決めましたよ!
チャレンジの第一歩!やります!
「これだけは本にして伝えたい!ゆずれない!」ことを箇条書きで書き出してみます!
どんな本か?限定しないで、まず、書き出してみます!
どれだけ似たような本があっても、わたしのオンリーワンになるはず♡
↑
これもまた、佳美さんと社長から念押しされた学び!
出版への道!実況中継シリーズvol③
昨日、ドキドキしながら初めて出版セミナー?トークショーに行ってきました。
人気の著者さんと、出版社社長との対談トークショー。
なかなかないですよね。
出版社社長のお話が聞けるチャンス、本当に。
まず、受付からドキッとしました。
思ったより「企画書」を提出している人が多いー!!!!!
「はぁ( ; ; )」と一瞬なったけど。
「このセミナーで学んで、絶対出すから大丈夫!」と言い聞かせて^^会場へ。
結果・・・
セミナーに出て、こんなに、何回も何回も涙をこらえたのは、、初めてです(:;)(:;)
今回は特に社長のお話が、新鮮で響いて響いて。
こんなに、一生懸命メモをとって、お話を聞いて、ぶんぶん頷きながらグッとくるなんて・・・
本当に人と人なんだなぁ。
「この人!」という編集者さんと出会うこと。と何度も聞いてきたけれど。
この社長のもとで働いている編集者さんは、きっと想いが素敵なんだろうと思っちゃう。
「偉ぶる大人が嫌い」
「自分がやだなと思った大人にはなりたくない。それだけだよ」と言って。
社長は本当に真摯に私たちに向き合ってくれて
ウェルカムの気持ちで、出版の内情を話してくださるんです。
出版を目指す私たちの気持ちになって、ひとつひとつ、質問に応えてくださるんです。
「ぶっちゃけ、みんな知りたいことって、どうやったら企画書が通るか?ってこと。知りたいよね?^^」
会場、爆笑で一気に和みました(*^^*)
・出版までの一般的な流れ
・企画書を書くときのポイント~まずは内容じゃなくこれから始めたらいいよ~
・最悪な企画書
・売れてく人・続いて行く人の共通点
・社長が出版したいと思う本
・本を出せる人と出せない人のちがい
・商業出版と自主出版
・プロフィールのテクニック
・重版がかかる裏側、ポイント
・印税のしくみ
・同じような本がたくさんある場合、どうしたらいいか?などなどなど。
後半は、参加者の質問にとことん応えてくださる時間です。
著者としてこの機会を創ってくださったのが「可愛いままで年収1000万」が有名な宮本佳美さん。
著者としての、裏側。
・出版になるまで、2冊目3冊目になるまで。
・執筆の苦労やウラ話
・ことばの選び方・伝え方
・ブログや発信で大事にしてること
・編集さんと、どんなやり取りをしながら本を創ってるのか
・たたかれるのではないか?という葛藤と覚悟
・重版になるために仕掛けはしたのか
佳美さんは、予想通りに飾らず変わらずそのままの女性でした^^
いつも、OLさん起業したい女性に向けて発信されて、等身大。
トークショーでお話されてるときも。
なんだか、いつもの佳美さんの本を読んでるような感覚。
(全然、写真、撮れない笑)
ドラマ「重版出来」を観てたからなのかな。
わたしが「出版」スイッチが入って
ブログに公表して覚悟を決めていったからなのかな。
本当に、編集さんの想い。社長の想いにグッとグッときて。
「なんて素晴らしいお仕事なんだ!」
「なんて本は素晴らしいんだ!」
著者と運命共同体なんだよって言ってくれる
作り手の想いに、感動で、いま、お礼のお手紙を書いています。。。
なんか、まとまりないブログになってしまったけどこれこそ、日記で、実況中継な感じ(笑)
確実に、私の「出版スイッチ」が「ガチッツ!」と入った。
(カチッじゃない感じw)
毎日のなかで、忙しくても
優先度をあげて、ぜったい「出版タイム」をとるのだ♡♡
緊急ではないけれど【超重要♡】な時間から確保するのが鉄則なのです(*^^*)
この逆は、、、
緊急な、大量のタスクに追われてる感覚、、、ですね。
最後に
何回も何回もリフレインした社長の言葉を・・・
文字にするより、何倍も深く伝わった言葉。
「1冊の本は、本当にね、たった1冊でもね、読んだ人の人生を変えるんですよ」
「読んだ人だけじゃなくね、1冊の本は、書いた人の人生も変えるんですよ」
「1冊、1冊に。誰に読んで欲しいんだろう。誰に届けたいんだろう」
「めげてる場合じゃない。出せるまで書く。売れるまで書く」
「すべては、あなたの本で人生が変わるかもしれない、読者さんのために」
「はじめから有名な人はいない。みんな無名。20冊目で売れる人もいる。チャンスはいつだってみんな平等にあるのだから」
「読んだ人だけじゃなくね、1冊の本は、書いた人の人生も変えるんですよ」
「1冊、1冊に。誰に読んで欲しいんだろう。誰に届けたいんだろう」
「めげてる場合じゃない。出せるまで書く。売れるまで書く」
「すべては、あなたの本で人生が変わるかもしれない、読者さんのために」
「はじめから有名な人はいない。みんな無名。20冊目で売れる人もいる。チャンスはいつだってみんな平等にあるのだから」
はぁ・・・・・ノートには宝石のような言葉がいっぱいいっぱい集まってます。
出版だけじゃなく、ブログに置き換えると??カンのいい人は気づいてるはずです^^
「両想いブログマインド講座」や「オンリーワン講座」で伝えていることと、リンク、リンクリンク。
このセミナーで学んで興奮して、昨日は、旦那さんに話しまくりました^^
話して話して、わたしの第一歩を決めましたよ!
チャレンジの第一歩!やります!
「これだけは本にして伝えたい!ゆずれない!」ことを箇条書きで書き出してみます!
どんな本か?限定しないで、まず、書き出してみます!
どれだけ似たような本があっても、わたしのオンリーワンになるはず♡
↑
これもまた、佳美さんと社長から念押しされた学び!
この機会をくださった、宮本佳美さんとWAVE出版玉越社長。このブログにもヒントがいっぱいですよ。
やっぱり!
勇気を出して、出版セミナーにいったら、がんがん動き出しました!!!また、実況します(*^^*)
あなたの勇気のチャレンジも応援します!!!
出版目指してる人がいたら、ぜひぜひ連絡ください。心強い!
それでは^ ^
心こめて、お手紙を書いてきますね。
やっぱり!
勇気を出して、出版セミナーにいったら、がんがん動き出しました!!!また、実況します(*^^*)
あなたの勇気のチャレンジも応援します!!!
出版目指してる人がいたら、ぜひぜひ連絡ください。心強い!
それでは^ ^
心こめて、お手紙を書いてきますね。