こんにちは!原麻衣子です。
 
ついについに!
私の願ってきたことが叶います^^
 
それは
 
「親子すごろくノート術」を一緒に伝えてくれる認定講師の誕生!
 
 
親子すごろくノート術ワークショップで子どもも参加してくれた回!
夏休み開催だったんですね❤︎
 
1人で書いてもすごろくノートでするする本音を書けるようになるんですが。
やっぱり、誰かに話を聞いてもらいたい。相談したい。と思う。
 
そんな時。いつも近くにいる家族と一緒にすごろくノートできたら??
 
見てください、このはじける笑顔笑顔❤︎
 
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始まりは「親子すごろくワークショップ作りたい❤︎」と親子すごろくプロジェクトスタートしたところからです。
 
どんな人たちに親子すごろくを伝えたい?
 
みんなで話して出てきました。
 
〜今の現状〜
 
・子どもの本音がわからない
・そもそもなかなか話してくれないし
・学校でどんな事あったのか、いいことも嫌なことも知りたい。
・でも…「学校行きたくない」「あの先生嫌だ」と言われても、どう対応したらいいかわからない…
・つい「なんで?!」って口走っちゃう。
・本当はなんとかしたいけど、そんな事分からないし
・応援したいしサポートしたいのに…
・「最近お子さんどうですか?」と聞かれるのがプレッシャー
 
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でも、本当は本当は、お母さんも「いい方法」を知りたい!!
 
〜本当は・・・理想の姿は〜
 
・イライラ、不安、オロオロ、感情的になったりせず
 動じないで安心したいし、安心を与えられるようになりたい
 
・ゆっくり落ち着いて子どもの話を聞きたい
・悩んでることも聞いてなんでも受け止めたい
・一番の味方でよき理解者でいたい
・頼ってくれるような存在でいたい
・頼ってくれたときに、対応できる「私」でいたい
 
 
本当は本当は、、、とママたちの想いが溢れ出てきます。
 
親子すごろくがあれば・・・
 
◎ママが安心できて、わが子の話をゆったり余裕持って聴ける。
◎うまく言葉で気持ちを伝えられない子もゆっくり安心して、少しずつ話せる
◎「わからない」ことに不安や責められると感じなくていい
◎ネガティブもありのままを伝え、受け止めることができる
◎最終的には、必ず、一歩前に向いて進むことができる!
 
これはもう、世界中のおかあさんに伝えたい!
お母さんだけじゃなく子どもと関わる大人たちに知ってもらいたい!
 
 
 
親子すごろくを気軽に体験してもらえるように!
 
「親子すごろくノート術ワークショップ」はヒアリングを重ねて完成しました!
 
 
3人の姉妹とそれぞれ専用ノートを作って、親子すごろくをしているあきちゃん。
 
打ち合わせには2人の姉妹が参加してくれ、目の前で実演もしてくれました❤︎
 
親子ですごろくノートしている姿は、本当にあたたかい気持ちになるんです^^
 
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山口からきてくれた、ちこちゃん親子も^^ママと一緒が嬉しい!
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子どもたちへのインタビュー回答に感動しました!
 
「親子すごろくの、どんなところが好きなの?」
 
「んーとね。ママが笑顔でニコニコ話を聞いてくれるの。
 ママと仲良くなれるから好き❤︎❤︎」
 
 
 

◆親子すごろくの本当にうれしい報告!こんな効果があります。

 

子どもたちに聞いた「親子すごろく」のいいところ。

・記録に残せる
・振り返りが出来る
・話しやすい
・秘密の話もしやすい
・周りの人に聞かれない
・捨ててもいいから安心


親が思う「親子すごろく」のいいところ。

・オウム返しをしながらすごろくをするので、しっかり聞いてもらった気持ちになれる
・書くことで言葉が逃げていかない
・ゆっくり聞いてあげられる
・二人きりになれる
・先生等に相談しやすい
・イライラしないで、俯瞰して話が聞ける

 

 

親子すごろくをするだけで、自然にこんな効果が生まれていく。

 

それは「すごろくメソッド」にアドラー心理学のコーチングメソッドが盛り込まれているからです^^

 

ワークショップは「ママも子どもも安心して親子すごろくができる!」ように作り込んでいます。

 

 
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コーチングを知らなくても大丈夫です。
「すごろくノート」初心者の参加者さんも、スルスル描けていきます。
 
1人で描くすごろくノートとはまた全然違う!
「2人で描くすごろくノート」はこれまでと全く違うコミュニケーションツール。
 
ただ・・・
 
参加者さんはいつものすごろくノートとは違う、心配や疑問を持っています。
 
●うちの子もできるのかな?
●してもらいたくても、どうやって誘うといいのかな?
●本当にうまくできるかな?
●え!そんなこと言われたら困る!ってなった時、どうしたらいいのかな?
●解決先が分からないとき。どうしたらいいのかな?
●子どもにめんどくさいと言われたら?
 
 
安心してくださいね。
ワークショップでは、この心配や疑問がクリアになるように。
コーチングの内容や大切なポイントを伝えています。
 
 
「そっか!なるほど!それならできる!」
「これまでやってみたけど、上手くいかなかった理由がわかった!」
「早速、●●をしてみます!」と嬉しい反応です。
 
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ワークショップ参加直後から「親子すごろくしてみた!」報告が届くこともあります!
毎回、毎回、感激するんです。講師は本当に幸せでやりがいがある仕事です。
 
 

 

 

 
 
 
親子すごろくノート術ワークショップを全国のおかあさんたちに、もっともっと広めていきたいです。これで1冊本を書きたい!
 
笑顔で安心して話を聴けるおかあさん。
嫌なこともわからないことも安心して話せる子どもたち。
 
もっともっと伝えたい。
 
でも私一人は限界です。
 
 
そこで、一緒に伝えてくれる「講師仲間」を初めて募集します!
 
親子すごろくノートの内容や想いに共感してくれる人に講師を任せたいです。
 
 
コーチでなくても大丈夫です。
わが子との事例が少なくても大丈夫です。
 
「親子すごろくを伝えたい」「ワークショップ開催したい!」
「ママたちの役にたちたい!」というあふれる想いのあなたが、、
 
●これなら私も伝えられる!安心して開催できる!
●「私だから」こそ、伝えられることがある!
 
こう思ってもらえるように、何度も何度も作り直して完成した講座です。
 
 
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【記念すべき2期】親子すごろくインストラクター講座
 
〜内容〜
 
【1日目】
親子すごろくインストラクターとしての想い
親子すごろくワークショップの内容と目的
親子すごろくの始め方サポート
親子すごろくが自然に効果が出るコーチングポイント実践レクチャー
「聴き方」「話し方」「書き方」「伝え方」
2人すごろくの実践練習
 
【2日目】

●親子すごろくデモンストレーションの秘訣

 

●デモンストレーション実践とフィードバック

 

●ワークショップの概要、準備

 

●オンライン開催のポイント

 

●オンラインワークショップの準備

 

●スマホスタンドでオンラインデモする方法実践!

 

●講師のあなたの魅力

 

●届けたい人に伝えよう

 

●募集まえから行列ができる募集スケジュール

 

●相手にとどく告知記事の書き方

 

●申し込みまでの流れと導線
(内容はより良くアップデートしていきます)
 
〜日時〜
 
【1日目】4月15日(水)10:00〜16:00(5時間)
【2日目】4月28日(火)10:00〜16:00(5時間)
 全10時間
 
*途中ランチ休憩を取ります
*会場により10:30〜16:30になる可能性があります
 
〜場所〜
 
都内セミナールームで調整中です
 
〜対象〜
 
・すごろくマスター
(すごろくノート術ワークショップ、すごろくマスター講座卒業生)
 
・親子すごろくノート術ワークショップ受講
(未受講の場合は、講座までに日程調整して対面かオンライン開催します)
 
 
〜受講費〜
 
すごろくマスター:110,000円(税込)
すごろくインストラクター割引 30%:77,000円(税込)
*受講費にはオリジナル教材費と認定証発行料を含みます。
 
〜お支払い〜
 
事前銀行振り込み 又は web決済
 
〜申し込み〜
 
3月23日(月)21時ご案内します。
申し込みフォームはこちら!
 
 

(事前にご確認ください)

 

□親子すごろくインストラクター講座参加には、下記2つに参加が条件です。

・STEP1:親子すごろくノート術WSに参加 

(未参加の場合は別途、日程調整して開催します)

・STEP2:すごろくマスター講座に参加

 

□親子すごろくインストラクター講座専用FBグループに招待し、期間中はもちろん講座修了後も相談できるフォローアップがあります。

 

□キャンセルポリシーは以下の通りです。

講座の2週間前(50%)3日前(100%)キャンセル料を頂戴致します。返金処理に必要な手数料もご負担頂きます。

 
 

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「親子すごろく大好き♡世界中のお母さんに伝えたい!!」

 

一緒に作ってくれた親子すごろくチームのあきちゃん&あおちゃん

 

いよいよ講師仲間を募ることができます(涙)感動・・・!

 
「すごろくを書くことが大事ではない」のです。
 
それよりも大切な子どもとのコミュニケーションとなる
「聴き方」「話し方」「伝え方」「言葉がけ」「受け取り方」
 
お母さん1人1人の子どもたちへの想いを聴き
お母さんに伝え、役にたてることを仕事にしたいあなたを
お待ちしています。
 
親だけではなく子どもと関わる教育関係、子育て支援の人
子どもと関わることが多い人 お母さん達の役にたちたい人
 
 
 
すごろくノート術 発案者・著者
プロコーチ 原麻衣子