こんにちは!原麻衣子です。
 
先日とても嬉しい取材を頂きました。
 
企業からのメディア取材ではなく初めての「高校」からの取材!
 
学校でのチャレンジベースドラーニングという課題解決型学習の中で「親子間の意思疎通について」テーマで調査・分析・解決策を考え行動するために。
 
「親子すごろくノート術」についての取材依頼でした。
 
事前に在校生と保護者合わせて386人分のアンケート調査をして、仮説から分析まで素晴らしい研究資料データを送ってくださいました。
 
 
 
親子すごろくノート術はまさに「親子間の意思疎通」をよりよくするためのツールなので、できる限り取材にお応えしたい!と思い、当日は開発者チームメンバーにも参加してもらいましたよ!
 
 
実際に小学生・中学生・高校生3人と親子すごろくを経験している篠原亜希子さん。
 
 
そして、代表であり全国から多くの事例報告を頂いている私、原麻衣子で取材対応させて頂きましたよ。
 
 
 
 
「最速で夢をかなえる!すごろくノート術」にも親子すごろくノート術が紹介されているのでお伝えすると・・・すでに本を読んでくださっていて感激しました^^
 
 
 
 
・親子すごろくノート術の開発のきっかけ
 
・親子すごろく受講された人のご感想
 
さらに、今回のテーマ「親子間の意思疎通」について親子すごろくノート術の元になっているコーチング技術の視点から解決策を提案させて頂きました。
 
取材内容はこの後まとめられて学校で発表されるようです!
私たちも報告が今からとても楽しみです。
今回はオンライン取材。 
 
 
私は毎日のようにオンライン講座やコンサルをしているので慣れていますが、同じように高校生の彼女たちもオンライン取材に慣れていて驚きでした!
 
 
取材依頼から始まったメールやり取りもとても丁寧で感激していました。
 
取材は楽しく笑顔でお話できたことで、お会いしたくなりましたよ^^!
 
 
品川女子学院高等部チームの皆さん、先生方
素晴らしい機会をありがとうございました。
今後の発表を楽しみにしています。
 
 
親子すごろくノート術開発者 
原麻衣子
 
★親子すごろくノート術とは?
 
すごろくノート®︎を応用したものです。
親子に限らず2人以上のコミュニケーションに活用することができます。
 
ワークショップではアドラー心理学ベースのコーチング要素を組み込んだメソッド、特に「聴き方、声かけ、書き方」を学ぶことで、お互いに素直な気持ちを伝えやすくなる仕組みになっています。
 
●親側としては、子どもの素直なきもちが聞けて嬉しい。良いことも悪いことも味方になって話を聴いてあげられると喜ばれます。
 
●子ども側としては、親がやさしく寄り添いゆっくり話を聞いてくれる安心感。良いことだけじゃなく本音のままどんな気持ちを伝えても受け止めてくれるのが嬉しいと喜ばれます。
 
 
親子だけでなく子ども向け教室の先生が学ばれています。字が書けないお子様から中学生、思春期、反抗期、年齢男女問わず可能です。
 
 
 
 
興味もたれましたら【親子すごろくノート術ワークショップ】でぜひ体験してみてくださいね!
 
全国の親子すごろくインストラクターがワークショップを開催しております。
 
代表 原麻衣子