医療大麻油を使っての癌を叩く治療法を知っていますか？通常の抗がん治療は永遠に残る怖い副作用がありますが、医療大麻油には一時的な副作用以外全くありません。また、例え医療大麻油の過剰摂取でも死に至る事はありません。
米国政府が、大麻の“悪影響”を発見すべく、多くの研究所に依頼した所、良い事尽くめの発見で結果的に”癌治療第一薬に指定すべき”と結論が出されたのは結構最近の話です。今ではイスラエルやスペインの一部のクリニックで、医療大麻油が第一治療薬として使用されています。
アメリカの多くの州では医療大麻油が合法であり、末期の肺ガン患者である私も試みてみました。肺の他にリンパ、脳、頭蓋骨、胸骨、鎖骨、肋骨、骨盤、背骨（多数）に転移があり、その他、胆石や腸にポリープ、脳の奥にも沢山のポリープがありました。通常の治療では痛みどころか癌が広がってしまい、余命１～２年と言われていましたが、今年まで生きているとは思えない状態でした。痛みにいたっては０～１０で１０が非常に痛いとすると、ゆうに１２を超える痛さです。歩けないし、食べられないし、寝れないし、本当に植物人間のようでした。
医療大麻油を３ヶ月服用した所、痛みがいっきに１以下、その他、肺の腫瘍は小さくなり（今でも縮小中）、リンパにあった癌は消滅、３つの脳癌も消滅、頭蓋骨の癌は５０％強縮小（今でも縮小中）、その他の骨についた癌はまだ不明ですが、痛みが１以下になったので心配していません。
余命も６年～７年へと変化し、高血圧症も一気に健人なみ。腸と脳の奥にあったポリープも消滅、胆石も消滅、体重も平均値へと達しました。血液検査は全て正常に戻り、今では健人と同じ生活が出来ています。私の妻は卵巣腫瘍があり、手術が必要でしたが、医療大麻油で消滅です。
体の土台から治してくれるミラクルなお薬だと感じています。アメリカで治療が可能です。通常医療の成功率（完治または腫瘍の縮小）は２％～４％だったと想いますが、医療大麻油は９０％以上です。余命２週間の方が死の床から蘇った話はゴロゴロあります。癌は死の宣告ではありません。一緒に皆で癌を治そう！！
米国政府が、大麻の“悪影響”を発見すべく、多くの研究所に依頼した所、良い事尽くめの発見で結果的に”癌治療第一薬に指定すべき”と結論が出されたのは結構最近の話です。今ではイスラエルやスペインの一部のクリニックで、医療大麻油が第一治療薬として使用されています。
アメリカの多くの州では医療大麻油が合法であり、末期の肺ガン患者である私も試みてみました。肺の他にリンパ、脳、頭蓋骨、胸骨、鎖骨、肋骨、骨盤、背骨（多数）に転移があり、その他、胆石や腸にポリープ、脳の奥にも沢山のポリープがありました。通常の治療では痛みどころか癌が広がってしまい、余命１～２年と言われていましたが、今年まで生きているとは思えない状態でした。痛みにいたっては０～１０で１０が非常に痛いとすると、ゆうに１２を超える痛さです。歩けないし、食べられないし、寝れないし、本当に植物人間のようでした。
医療大麻油を３ヶ月服用した所、痛みがいっきに１以下、その他、肺の腫瘍は小さくなり（今でも縮小中）、リンパにあった癌は消滅、３つの脳癌も消滅、頭蓋骨の癌は５０％強縮小（今でも縮小中）、その他の骨についた癌はまだ不明ですが、痛みが１以下になったので心配していません。
余命も６年～７年へと変化し、高血圧症も一気に健人なみ。腸と脳の奥にあったポリープも消滅、胆石も消滅、体重も平均値へと達しました。血液検査は全て正常に戻り、今では健人と同じ生活が出来ています。私の妻は卵巣腫瘍があり、手術が必要でしたが、医療大麻油で消滅です。
体の土台から治してくれるミラクルなお薬だと感じています。アメリカで治療が可能です。通常医療の成功率（完治または腫瘍の縮小）は２％～４％だったと想いますが、医療大麻油は９０％以上です。余命２週間の方が死の床から蘇った話はゴロゴロあります。癌は死の宣告ではありません。一緒に皆で癌を治そう！！