『蘇るアトランティスのある記憶』④ | アセンションへの鍵 ツインソウルとの統合

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☆アトランティスの風景~『末期』
 
 
 
――◆ 魂の暗い夜 ◆――

 

 
優しい太陽の光が降り注ぐ真っ青な海と空。
そこに暮らす人々の穏やかで豊かな笑顔。
そんな活気あふれるアトランティス初期から。。
 
寂しくてもの悲しい雰囲気が漂う
アトランティス中期へ。。
 
それからどれほどの時代が通り過ぎたのでしょうか?
 
 
 
◆アトランティス末期の“その時代”は。。

 

『魂の暗い夜』です。
 
 
“時代”そのものが、
黒い雲で覆われているような…
日中でも夜?と思わせるような…
不気味な波動が漂っています。。

 
太陽の脅威から身を守るため、
人々の暮らしは昼夜逆転となり、

活動時間は、主に「夜」だった。。

 

極限の環境破壊により、

日中でも太陽の光が届かないという…

それほどの環境汚染が進んでいた。。

 

アトランティス末期のその時代は、

 

ここから“すべてがはじまるとき”

 

だったのかもしれません。

 

 

 

 

 

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◆なぜ、太陽が脅威だったのか?

 

  なぜ、暗いアトランティスになったのか?

 

 
それはある日の日中。。。
 
突如、空が紅に染まりだしました!
イキナリ!太陽に異変が起こりました!
 
 
太陽が“燃えだした!”のです!
 
太陽が核爆発するのか!?
太陽の至ところから、コールタールのような
どす黒い噴煙が噴き上がります!
日中だというのに、辺りは闇に包まれてゆきます!
 
すると、稲妻が走る様に、
太陽は至る箇所から裂けはじめ…
血しぶきのような溶岩のような、
赤黒い何かがウゴメクように噴出しているのが観えます。
(指導霊の目には、太陽がズームアップして
 繊細な個所までみえます。)
 
何が起こっているのか?起こるのか!?
人々はその場に立ち竦み、言葉も出ない様子です。
茫然とただその現象を眺めているだけの
傍観者のようでした。
 
その日を境に、太陽はどす黒い紅色となり、
日中でも夜の気配の
アトランティス末期のその時代です。

※この覚醒夢を見た十数年後、
NASAが公開した太陽の写真が、
まさにこの覚醒夢で見た太陽にそっくりで驚きました。
 
 
 
 
 
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アトランティス末期のその時代は、
太陽の異変と環境破壊。
それを引き起こした人々の悪想念の
“暗雲”漂う時代と言えるでしょう。
 
環境破壊に加担し、その恩恵?を受けた
大人の多くは惰性の人生でした。
夢や希望を置き忘れ、右脳的感情は欠如し、
思考力が閉ざされた、まるでロボット人間のようです。
 
ロボット人間に育てられた子供は、
「夢や希望」という概念さえわからない。
心が機械的で、魂の抜け殻のようです。

 

人間の姿をした魂の抜け殻たちが、

アトランティス末期のその時代を操作していた!

 

そこが、指導霊の私が担当していた、
アトランティス末期のある時代の任務地でした。

 

 

 
 
 
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闇夜に魂を明け渡した大人たちとは対照に、
その時代の子供たちは、
生まれながらに悪想念に支配されない、
魂の闇夜に飲み込まれない!
 
今でいうところの、
 
『レインボウチルドレン』でしょうか?
 
「闇」が深まると、必ず「光」も強化されます。
その時代は、闇を根底から癒やす能力を秘めた
新しい波動の魂たちが転生しました。
 
アトランティス末期の「二極化」は、
「闇に支配された大人たち」と、
「新しい波動の子どもたち」との闘いの時代でした。
 
 
「闇の勢力」VS「光の魂たち」です。

 

 

 
ではなぜ私が、ある青年
名前は「ブルー」の指導霊だったのか?
 
ブルーのその転生は、
「新しい波動の子どもたち」を、
ある使命に導く、リーダー的存在だったからです。
 
 
その使命に目覚めたブルーの役割とは。。。
 
続きます。

 

 

 

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