牡蠣のスモーク 牡蠣タコ合戦めし
ヨーロッパに協生農法を広めようとドイツのミュンヘンへ行っていた庭人が妻のサラを伴い帰国した。
この1年間で10キロ痩せていた庭人は体力を取り戻す為に初夏まで日本に滞在するがサラは先にドイツへ帰る。
4月10日はビレッジの定休日、原人、写人、野人といくちゃんで宴を開いたが、途中読者の「みずこぞう」も駆け付け、ひたすら猪肉の焼き番を務めた。
原人と写人のプレゼントは酢こんぶと・・わけのわからんお菓子・・
野人は庭人にむー塩を持たせた、帰国時には1年分持たせてあげよう。
庭人にむー塩はどうしても欠かせない必需品なのだ。