アースラブとは | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

アースラブとはやべ~人が開発した土で、山の表土と池の土から作られたものだ。

協生農法の基本は土を耕さないこと、表土が生命の聖域として、陸のすべての生命の誕生と消滅の仕組みが表土に組み込まれている。

生ある有機は初期化活性、生を終えた有機はすみやかに消滅・・

アースラブの製法と協生農法、手法は異なるが思考の起点は同じものだ。


アースラブはこの情報を取り入れた土で、現科学ではその道理は証明出来ない。

「矢部ゴールド」や「はじまり」はこのアースラブから抽出された水であり、濡れた状態で効果が高く、アースラブは表土で効果を発揮する。

数年前、やべ~人宅で原人風人共にこの土を食べさせられたが、豚になった気分だった。

どちらも不自然な水の復元、土壌の復元に役立つ。

動植物もまた水の占める割合は大きい。


有機肥料など異物が混入された土壌の復元初期化が早く、協生農法を始める前に使える。

有機だけでなく、不要な化学物質も・・

有機農法は堆肥など有機を土中に混入するが、環境、健康破壊の原因と、野人は自然界、植物の仕組みに反する明確な道理を説き続けて来た。


土中の不要な有機物の分解を促進するなら、家庭菜園だけでなく生ごみの処理にも使える。

生態系が乏しい狭く硬い庭やプランターでは完全な協生農法は難しく、プランターに関しては一度も触れていなかった。

しかし、いずれは完全な植物に近いものに育てる方法を提供するつもりだった。


表土の復元は実験に入ったばかり、生ごみ分解実験はこれから始めるところだが、講習で知った読者からの要望が多く、販売を開始するかな。

1カ月以上処理装置を放置したままの無精な野人より、読者が実験した方が信憑性はあるだろう。

ゴミ出し日が決められ、これからの季節、悪臭の対応に追われるのは苦痛・・


必ず確かめて販売するのが野人の道理だが、どちらも既に販売され実績も抜群、必要な人、急ぐ人は試すといい。

む~さんは「アーシラブドキドキ」「明~日の枕クラッカー」 ・・など、おやじんな実験ばかりやって生ごみ実験はまだ・・あまり商売熱心ではない。


プラスチックケースに詰めたアースラブの中に生ごみを入れて土をまぶし、後は放置するだけでおよそ2週間で完全消滅、2つのケースを2週間交互に使う。容量は増えないからほぼ永久的に使える便利なものだ。

微生物を入れたり、毎日かき回したりする必要もなく、残骸の「堆肥」も出ない。

菜園、プランター栽培にはアースラブを表土に1㎝敷き詰める。


他にはペットのトイレに使えば臭いも出ず完全分解する。

やべ~人の豚小屋にはアースラブの小山があり、糞尿の処理もせず悪臭も出なかった。

双方の量が適正なら永久にそのまま、在宅介護にも使えるな。


予約販売なのでまず希望者の数をまとめ、発送はそれからだな。

価格は・・何とかかんとか言っていたが忘れたのでもう一度聞いて見る。

ケース備品セットで1万6千か7千か8千かその辺りだな。

写真も撮り忘れた、正式価格と共にそのうちに出す・・


矢部猫ブラザーズ

http://ameblo.jp/muu8/entry-11818347983.html

やべ~人の発明

http://ameblo.jp/muu8/entry-11748481349.html

野人原人やべ~人

http://ameblo.jp/muu8/entry-10732428302.html

製造元

アースラブ・ニッポン

http://www.earthlove.co.jp/

販売

ゴーリキマリンビレッジ

http://gorikimarin.com/