無添加石鹸は純石鹸とは限らない | ゆる美容ミニマリストになりたい

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こんにちは、むーちょです。
純石鹸を中心にした、シンプルスキンケアについて発信していますキラキラ



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​今回は、無添加石鹸=純石鹸とは限らないについて解説します!


10個以上の純石鹸を試したわたしが、最終的に選んだ純石鹸はこちら下矢印




  無添加石鹸とは?


無添加ってことは、余計なものが入ってないってことじゃないの?
余計なものが入ってない=純石鹸って感じがするけど違うの?

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​たしかに、無添加=純石鹸っぽい気がしますよね。
でも、実はそうとは限らないんです。


無添加石鹸とは、以下のような刺激性がある添加物が配合されてない石鹸のことなんです。



ダイヤオレンジ化学物質

ダイヤオレンジ防腐剤

ダイヤオレンジ香料

ダイヤオレンジ着色料

ダイヤオレンジ合成界面活性剤



  無添加=純石鹸とは限らない


刺激性の添加物が含まれてないってことは、やっぱり純石鹸で間違いないんじゃない?

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​本当に純石鹸かどうかは、パッケージの成分表を確認してみましょう。



実は、パッケージに「無添加」と書いてあっても、成分表に「石けん素地」や「カリ石けん素地」以外の成分表記があれば、純石鹸ではないんですショボーン





しかし、純石鹸ではないというだけで、低刺激の石鹸に変わりはありません。



「純石鹸でなくてもいいから、低刺激の石鹸を使いたい。」



そんなときは、無添加石鹸も探すと選択肢が広がりますよおねがい



  まとめ


今回は、無添加石鹸は純石鹸とは限らないについて解説しました。

最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。



ダイヤオレンジ無添加石鹸とは、刺激性がある添加物が配合されてない石鹸のこと

ダイヤオレンジ成分表に「石けん素地」や「カリ石けん素地」以外の成分表記があれば、純石鹸ではない



ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいねむらさき音符



では、また次回キラキラ