資生堂の美白(*)美容液「HAKU」。
ほぼ毎年進化を続けており、今年も
『薬用 美白美容液(医薬部外品)HAKU メラノフォーカスEV』
として、リニューアルされています。
シミ・そばかすに長年悩んでいて、年々それは深くなっていっています。
だから美白(*)美容液はマストアイテムです。
シミができる肌に特有のダメージ状態を徹底的に研究して生まれたのが、『薬用 美白美容液(医薬部外品)HAKU メラノフォーカスEV』です。
発売以来の特長である美白有効成分4MSK(※1)とm-トラネキサム酸(※2)の2種同時配合。
※1 4-メトキシサリチル酸カリウム塩
※2 トラネキサム酸
その成分たちは、シミの根本まで速く深く浸透するような独自処方。
進化のたびにボトルデザインも変化していて、この『薬用 美白美容液(医薬部外品) HAKU メラノフォーカスEV』は、トップがピンク状のきらめきになっています。
のびのよいテクスチャー。
私自身はあまり香りは感じませんでした。
シミは即効性というよりも美白(*)美容液継続して使うこと大事だと考えています。
浸透技術がより進んで肌なじみがよく肌に入り込む処方となっているこのHAKUをしっかりぴったりと肌につけて、シミ予防を続けたいです。
(*)美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
(HAKUからプレゼントで商品をいただきました)