妊娠34週になり、臨月まであと2週間となりました。正期産までも3週間ほど。あっという間です。
初期に出血で入院して以来、ずっと妊娠経過は順調だったのですが、息子の世話などでやはり動き回ることは多く…お腹は張りやすかったです。
神戸のクリニックでは、毎回超音波検査以外に子宮頸管の長さも測ってもらっていて問題ないと言われていたので張っても気にせず動いてました
その後、神戸⇨神奈川⇨栃木県と大移動。これが負担になったのか？さらにお腹は張りまくるように…。
里帰り先のクリニックでは、子宮頸管は短いわけじゃないけど念のため張ったら張り止め飲んでくださいね〜と言われてました。
さらにこの時逆子になっていると言われ、張り止め飲みながら逆子体操（笑）
実は、神戸にいたときも逆子と言われたことがあり、週数が浅いからそのうち治ると思うと言われ、その通りでその次の健診では頭が下に来ていたので安心していたら、また逆子。翌週逆子チェックに来るようにと言われ、受診したら逆子体操のおかげか治ってました
だんだん動かなく時期ではあるのですが、もう逆子になりませんようにと祈るばかりです。
だんだん動かなく時期ではあるのですが、もう逆子になりませんようにと祈るばかりです。逆子なんて、アメリカでは毎回エコーで見るわけじゃないし頭が下とか言われたのも34週とか36週になってからだった気がしたので、週数浅い時から見てくれるのはいいけれどいちいち不安になりますね。。。
さて、話が逸れましたが、張り止めを飲みながら生活をしていたのですが、翌週診察に行ったところ子宮口が開き始めてるから36週まではあんまり動かないで！と言われてしまい
経産婦だと開いていてもおかしくはないそうなのですが、あまり動きすぎると早産になりかねないそうで。
絶対安静とは言われてないので普通に生活はしてますが、息子と散歩や公園は控えてます。友達と会ったりランチしたりする約束してたのに動けず残念
久しぶりにyoccoちゃんとも会おうと話してたのに〜！
アメリカだとそもそも臨月まで子宮口チェックとかしないし子宮頸管とかもはからないから気にせず動いてたかも？と思うとちょっとこわいですね
そういえば、逆子のことやお腹が張りやすいことで、先生や助産師さんから「１人目の時は切迫早産とか言われてませんか？」「１人目の時は逆子と言われたりしましたか？」と聞かれて、「言われてないけどそもそもそんなの診察されてないから実際のところはわかりません笑」て感じでした
２人目の妊娠中ってもっと余裕があるものだと思っていたけど、関係ないですね。無事に産まれて来るまでは不安だし、色々気になるし、結局検索しまくってみたり…。無事に産まれるまでは安心できないものですね。
いや、産まれてからも心配は尽きないんですが。
そんなこんなで全然マタニティライフ楽しめてませんが、あと少し、準備万端で迎えたいと思いまーす