ヒーリング☆セラピスト みゆりんです(=ﾟωﾟ)ﾉ
えー、昔々、勤務先のコンビニで、
出勤したそうそう、夜勤の男子が、
「佐藤さん！今日は面白い出来事があるんです！
○○パンが、煩悩の数だけ届きました！！」
出勤したそうそう、夜勤の男子が、
「佐藤さん！今日は面白い出来事があるんです！
○○パンが、煩悩の数だけ届きました！！」
って、ユーモアをかましてくれたことがあります。
いわゆる、発注ミスというやつですね。
煩悩の数って、108個かい！？Σ(ﾟдﾟ;)
いわゆる、発注ミスというやつですね。
煩悩の数って、108個かい！？Σ(ﾟдﾟ;)
（しかもそのパン、ちょっぴり高めで、
普段は1日10個以下。そして、返品もできない。）
普段は1日10個以下。そして、返品もできない。）
その日、即興でPOP作って、陳列棚作って、
アピールしまくって、なんとか売った、という出来事がございましたが・・・。
懐かしいね。
えー、さて。
つい先日、女神さまも悪意や嫌悪さえも、美しいモノの一つ、
という方向性のことをね、書いておられて、
丁度次の日の晩、最近仲良くさせてもらっている方とのぶっちゃけトークでも、同じような内容の話になり・・・。
ということが、あったので、
私の言葉、私の感覚として、アウトプットしておこうかなぁ、と思います。
アピールしまくって、なんとか売った、という出来事がございましたが・・・。
懐かしいね。
えー、さて。
つい先日、女神さまも悪意や嫌悪さえも、美しいモノの一つ、
という方向性のことをね、書いておられて、
丁度次の日の晩、最近仲良くさせてもらっている方とのぶっちゃけトークでも、同じような内容の話になり・・・。
ということが、あったので、
私の言葉、私の感覚として、アウトプットしておこうかなぁ、と思います。
あくまで、私はそう感じる、そう思う、
というだけで、
そう思わなきゃいけない、って事じゃないので、その辺りはご留意くださりませ。
ヒトの煩悩は１０８つ、と昔から申しますよね。
私、仏教詳しくないんで、具体的に何があるとか聞かないでね。
煩悩って表現しなくてもいいと思うの。
欲求・欲望とかもね。
絶対あるやん？
どんなに、高尚な人だろうと、悟りに近かろうと、
あるもんはあるのよね。
んで、さ。
なんか、そういう欲求とか煩悩とかと、縁無さそうに【見える】ヒトって、
単に、抗っていないだけなんじゃぁないかなぁ、と。
抗っていない、っていうのは、
欲望のままに行動するっていうこととは別で、
そんな欲求はある、という自分を受け入れて、
受け入れきって、
自分にある、のだから、他の人にも、あって当然。
だから、いちいち、心の波風が立たない、というだけなんではなかろうかと。
思うんだよね。
私たちは、欲求、欲望をもって生まれている。
もう、生まれた瞬間から、食欲や睡眠欲を訴えながら生きている（笑）
だけど、赤ちゃんに対して、欲望まみれ、とか煩悩が、とか言わんよね。
何かを羨み、
同じものを手にしたいと、欲したとき、
⇒並々ならぬ努力に駆り立てる、こともあれば、
⇒奪いたい、という方向になることもあり、
⇒手にしている者を落としたい、という方向に、向くこともある。
それだけじゃん？
欲したこと、そのものが悪いこっちゃなくて、
羨んだこと、そのものも、わるいこっちゃなくて、
ただ、その欲する思いが、どっちの方向性に向かったか、というだけ。
だったら、
欲望って、あっていいじゃぁないか。
欲望があるから、頑張れるんだ。
こうありたい、こうなりたい、と思うから、
行動につながるんだよ。
大好きも、
大嫌いも、
きっと紙一重。
欲する心があるから、
壊れそうになるほどに、誰かを愛おしいと思ったり、
誰かに想われていて、深く深く、幸せだと感じたり、
するんじゃないかな？
そんな感情を抱けなくなるのなら、
欲望を手放すことに、何の魅力も感じない。
まぁ、その分、
腹の底から煮え返りそうな怒りも、
身を焦がすような渇望も、私の中には「ある」のだと、受け入れねばならぬのだが・・・・。
これぞ、アメとムチってやつですか？（笑）
よく出来とることです。。。
だから、本当の意味で、欲望を【手放す】のは、
私はこの身体を天にお返しするときだと思っているので、ね。
欲望まみれ万歳！γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
それが、人として今ここに生きているということだ。
※ただし、欲望のままに行動するわけではありません。（笑）
その欲望を【ある】と受け入れて
その上でどう生きるのか・・・。
それが大事さ！
まさに、届いちゃった108個のパン、
しーーーらないっ！ってするんじゃなくて、
もう、あるもんは仕方なし。
さぁ、どうやって対応するのか？
そっちの方が、重要ということよ♪
ヒトの煩悩は１０８つ、と昔から申しますよね。
私、仏教詳しくないんで、具体的に何があるとか聞かないでね。
煩悩って表現しなくてもいいと思うの。
欲求・欲望とかもね。
絶対あるやん？
どんなに、高尚な人だろうと、悟りに近かろうと、
あるもんはあるのよね。
んで、さ。
なんか、そういう欲求とか煩悩とかと、縁無さそうに【見える】ヒトって、
単に、抗っていないだけなんじゃぁないかなぁ、と。
抗っていない、っていうのは、
欲望のままに行動するっていうこととは別で、
そんな欲求はある、という自分を受け入れて、
受け入れきって、
自分にある、のだから、他の人にも、あって当然。
だから、いちいち、心の波風が立たない、というだけなんではなかろうかと。
思うんだよね。
私たちは、欲求、欲望をもって生まれている。
もう、生まれた瞬間から、食欲や睡眠欲を訴えながら生きている（笑）
だけど、赤ちゃんに対して、欲望まみれ、とか煩悩が、とか言わんよね。
何かを羨み、
同じものを手にしたいと、欲したとき、
⇒並々ならぬ努力に駆り立てる、こともあれば、
⇒奪いたい、という方向になることもあり、
⇒手にしている者を落としたい、という方向に、向くこともある。
それだけじゃん？
欲したこと、そのものが悪いこっちゃなくて、
羨んだこと、そのものも、わるいこっちゃなくて、
ただ、その欲する思いが、どっちの方向性に向かったか、というだけ。
だったら、
欲望って、あっていいじゃぁないか。
欲望があるから、頑張れるんだ。
こうありたい、こうなりたい、と思うから、
行動につながるんだよ。
大好きも、
大嫌いも、
きっと紙一重。
欲する心があるから、
壊れそうになるほどに、誰かを愛おしいと思ったり、
誰かに想われていて、深く深く、幸せだと感じたり、
するんじゃないかな？
そんな感情を抱けなくなるのなら、
欲望を手放すことに、何の魅力も感じない。
まぁ、その分、
腹の底から煮え返りそうな怒りも、
身を焦がすような渇望も、私の中には「ある」のだと、受け入れねばならぬのだが・・・・。
これぞ、アメとムチってやつですか？（笑）
よく出来とることです。。。
だから、本当の意味で、欲望を【手放す】のは、
私はこの身体を天にお返しするときだと思っているので、ね。
欲望まみれ万歳！γ(▽´ )ﾂヾ( ｀▽)ゞ
それが、人として今ここに生きているということだ。
※ただし、欲望のままに行動するわけではありません。（笑）
その欲望を【ある】と受け入れて
その上でどう生きるのか・・・。
それが大事さ！
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アロマリーディング１Day講座
ご依頼開催承ります。
開催場所：梅田ｏｒ武庫之荘 等
当方指定場所であれば、追加料金などは不要です。
出張開催の場合、講師みゆりん（佐藤美由紀）の
交通費等を一部もしくは全額・開催場所の確保料金などのご負担をお願い致します。
※同時受講の人数により、負担額は応相談。
可能な限りご負担の少ない形をご提案いたします。
講座基本料金
受講者お一人につき ￥15,000-
ご依頼開催の場合、基本的にキャンセルは不可
やむを得ず、一旦確定した日程を変更する場合は、
振替手数料をご負担頂きますのでご了承くださいませ。
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