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徳島♪藍住♪ピアノ・リトミック教室です。






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先の投稿からの続きです




「書いていることを見て練習する」には
◯書き込みを見つける
それを正しく読む
◯内容を理解する
◯レッスンでやったことを思い出す
◯そこを練習する
細かく分けると多くの要素があります


これを読んでくださっているお母さんの多くは
練習のとき子どもは楽譜を見てますよ
赤で書いてることを気にもせず
弾いているはずないけど…と思いますよね
分かります


このタイプのお子さんは
ワークの宿題にも間違いが多く、
それがうっかりミスであることが
非常に多いです

本当に何度も言いますが
家でピアノは弾いてきているし
ワークもちゃんとやってきています

だからこそ
ワークに間違いのチェックがたくさんついて
涙目になったりガッカリしていく様子が
かわいそうで仕方ありません

これをどうにかしたいと思うことは
余計なお世話なんだろうか
本人にとって酷なんだろうかといつも悩みます


星


お家での練習では楽譜の書き込みを指して
ここ直した?
今どんなことに気を付けて弾いてる?
とたまに聞いてあげてください

レッスンでは弾く前に
書き込みを全部読んでもらっています

なかなか見つけられないときは
この辺にあるよ〜とアシストして
自分がやるべきことに
目を向ける練習から始めます


直っている直っていないではなく
気を付けようとしているか、が大切です


だからお母さんが
直っているいないの判断が
出来なくて大丈夫です
そこが問題ではないので。






◯ピアノを使って脳を鍛えるメソッド
2〜5歳さん対象