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年度の切り替わりの4月1日。

 

朝一に産土神社にご挨拶ののちお友達と桜見物に。

 

産土様はいつもながらいい感じ。
 
桜を撮影しようとカメラ仲間(ここにアップしているのはスマホ撮影💦)と長谷寺に。
駐車場に車を止めると管理の方がカメラ撮るならそこの橋の上からがいいよとおしえていただき
写真を撮りました。
たしかにいいアングル。

 

 
そちらにあった参道の先の興喜天満神社にご挨拶に行きました。
今花粉まっさかりですが、林の中に入ると治まるのでこちらではマスクなしで。
長い参道の階段を上った先にあるこちらの神社。
やられました💦

 

  
 
ネットよりコピー
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この初瀬の里に神殿太夫武麿という修行を積んだ高徳の人がいました。 天慶9年(946年)の9月18日の明け方、武麿は高貴な老人の夢を見ました。2日後の9月20日、ふしぎなことにこの武麿の自宅の前の石の上に高貴な翁が座っていました(現在の切石御旅所の地)。 翁が長谷寺へ参詣に向かうと武麿もついて行きました。 翁は川で禊ぎを(現在の中の橋詰め御旅所の地)された後、十一面観音を参り、瀧蔵権現に参ると、急に黒雲が湧いてきてその翁を包みました。 すると、翁は立派な衣冠装束姿となり「私は右大臣正二位天満神社菅原道真」と名乗り、「私はこの良き山に神となって鎮座しよう。」と語って 言葉の通り神鎮まりました。 これが與喜天満神社のはじまりです。 與喜という神社号は、瀧蔵権現が道真公の神霊に「良き地」だとおっしゃったことから起こりました。 「吉のお宮」と呼ばれるゆえんです。
 
~~~終わり
 
元伊勢ともいわれていて始まりの地だそうです。
そこかしこに私へのメッセージだらけ💦💦💦
 

 

本殿の彫り物の龍の目が生きてるみたい!
 
もちろんしっかりできる範囲のライトワークはさせていただきました。
こちらでほぼおなかいっぱいな感じ。
 
お目当ての桜は思いのほかきれいで堪能しました。

 

 

 
こちらの長谷寺でもなにかやらされてた感じ(笑)
おなかの減り方が半端ない💦
 
こちらでひいたおみくじの招き猫がまたかわいい。
みんな顔が違う。
絶対ないわ~って思ってた猫ちゃん引いてしまったわ(笑)
このいたずらっ子的な顔(笑)

 

 

 
これも私へのメッセージでした。
 
見事にやられた一日でした。
 
プチライトワークは面白いわ。
 

 

お読みいただきありがとうございました。