最近は楓子さんの突発やら
インフルやらで寝愚図りするので
お父さん琴子さん、
楓子さん私のペアで別々に
寝るようにしています。
先日主人が楓子さんの担当に
なってくれたので
久々琴子さんと寝ました。
そしたら、まず私に本読みをしてくれて、
次に横になった私にお布団掛けてくれて、
本読みも
多分まだ字は読めないけど
私たちが読むのをしっかり覚えてて
ストーリーもちゃんとあってるし
フレーズも微妙に違うながらも
ちゃんと伝わってくるし。
凄いなぁ…成長してるなぁと
つくづく感心しました。
久々のピロートークでは
「こっちゃんお母さんのお腹の中
気持ちよかったなぁ~♪」って
話してくれました。
寒さと免疫が切れる時期が重なって
楓子さんが体調悪いとグズグズで
つい琴子さんの事は
お姉ちゃんなんだから
自分でやって~とか、
ちょっと待ってよ!とかなってしまいがち。
でも、こうやってゆっくり向き合うと
琴子さんもお姉ちゃんだけど
まだまだ3歳で私の事を必要と
してくれてるんだなぁ、と感じました。
お姉ちゃんでもあり
3歳児でもあり確かに
ちょっと難しいお年頃でもありますが
どちらの琴子さんもちゃんと
ゆったりした気持ちで受け止めて
あげたいなぁと思いました。