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追手門学院中・高等学校の授業を見学させて頂きました。 苫野先生が監修されたというPBLに向けた教室は開放感があって、子ども達の気分も良いだろうなぁと感じました。 そして、この5年ほど色々な国の教育を見て、勉強してきた事は日本の近い将来になるべく姿なんだと再認識しました。 あれだけ沢山の教職の方が全国から 公立の小学校や中学校からもけっこう勉強に来られていたのに驚きました。 時代に合わせて変わろうとする学校、とりあえず形だけ…という学校。 公立の学校でも、通う学校によって、住む場所によって、先生によって、子ども達の受ける教育が変わる=幸福度が変わる。 そんな時代になってきました。 海外だと受けたい教育に合わせて引っ越すのは良くある話だけど、日本でも周りにはチラホラ引っ越す話を聞くようになりました。 受ける教育の選択ができる世の中になって、子育て自体をプロジェクト化すれば 子ども自身が受けたい教育を選べるくらいしっかりすると思う。そうすれば、自分の人生を生きる人が増える❤️ そうするときっと幸せな世の中になる。あなたの幸せも私の幸せも人の幸せも妬む事なく心から喜べる世の中。。 平和だろうなぁ(^ ^) もしかしたらこれが「自由の承認」なのかもしれないなぁ☆

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