こんばんは!
伊藤なほ未です。

昨日こんなブログを書きました。
この記事の中で
書きたいことを書くんじゃなくて

反応がありそうなことを
投稿してみるべし
という事を書きました



反応がある投稿をしよう
と言われても
それが何か分からないのえーん

という声が聞こえそうですが

反応がある投稿を書くのは
そんなに難しくないです。


言ってしまえば、
難しくしてるのは自分!

あなたの考え方が
〝反応がある投稿をすること〟を
難しくしてるだけです


例えば・・・・


私はTwitterセミナーを開催したあと、
【フォロワーUPプロジェクト】という
メッセージグループを組んで
約2週間、フォロワーを増やすための応援と協力の場を組んでいるんですね。


で、このメッセージグループは
質問の場じゃないです。
質問が出た時は、このグループじゃなくて
ツイートで聞いてみてください。

このグループは雑談と
リツイートの応援のために使ってください

と、してるんです。
だけどね
ちょっとした疑問を
【ツイートで】聞こうとする人が全然いないの!


何を投稿するかは本人の自由だから
別にしなくてもかまわないけど

【反応得れるツイート方法の1つが、質問しちゃう事だよ】
と伝えてるのに
実践しないのびっくりえーん


もったいなーい爆弾

(しなくてもかまわないけど、もったいないとは思う。)

なんで
質問(困ったことや悩んだ事)を投稿すると
反応が良いか知ってますか?


理由はいくつかあるんだけど
ざっくり説明すると
・みんなが同じような事を一度は思うから

・困っている人がいたら助けたいと思う心理が働くから

・今、同じ悩みを抱えている人がいたら、共通の話題になるから

など、ですね。


人間の心理として
「困ってるんだけど、どうしたらいい?」
って言われたら反応したくなる人がほとんど。

手助けしようという心理が働く
結果、Twitterで言えば返信をもらえる確率が上がる。


あとね、
よく知りもしない人の
ウンチク(お役立ち記事)を聞いても(読んでも)
反応しにくいですよね?


知ってる人になるまでは
ウンチクを語るよりも
交流を深める方を優先した方がいいのです

(↑11月のハワイにて)

これ流れは、至って普通のことなんですよ。

想像してみてください上差し
下矢印
街中で、いきなり知らない人に
その人が持ってる知識について話されても
困るでしょ?

だけど
街中で、知らない人に
道を聞かれても不審には思わない。


これと変わらないんです。



だから、
質問や疑問、お困りごとがあったら
公の場で聞いてみたらいいんですよ。


で、質問する事を
気まずいとか
恥ずかしいとか
思ってしまうなら

そう思うのは自分の問題であり、
難しくしてるのは
あなた自身ですよ


ということ。


叩かれるなんてことは
滅多にないから
誰かの誹謗中傷じゃないなら

もっとシンプルに

友達やそこにいる人に話す感覚で
自分の思ったことや疑問を
投稿してみたら良いですよ〜!