”保存版 EAD【アメリカ労働許可証】申請の仕方 2023年駐在妻編” | M+IRIS (ミリス)のゆっくり道中

”保存版 EAD【アメリカ労働許可証】申請の仕方 2023年駐在妻編”

ミリスです。


アメリカ駐在で、

一緒に行った奥様も

今は仕事に就ける、

パート就労できるという記事です。


私は以前労働許可証を取得しましたが、



今はアメリカで発行してもらう

EADという労働許可証がなくても、

就労許可がでるビザもできました。

まとめてくださってるサイト⬇︎


アメリカで駐在妻は働けます


駐妻さん達の間でなにか情報になれば幸いです♪


私の周りでは新しく来た方は帯同ビザで働き、

2021年くらいまでに来た人はEADでした。


最近の傾向としては2020年〜

コロナ組駐在妻は環境もあって働かないと駐在妻さんが多かったと思います。

それ以前から駐在している奥様達も、

働いてる方は少ない印象でした。

しかしコロナ明けから駐在VISAでも帯同者が働けるとなってならは、

一気に駐妻さんが働くようになりました。

現地のレストラン等が多かったです。

あとは、個人のハンドメイドレッスンなどです。

みんな労働許可が降りるなら働きたい、

そんな気持ちがあったんだと思いました。

もちろん、小学校以下のお子さんがいる世帯もたくさんいらっしゃり、そういうママさんはメインは育児だと思いました。

私や私の友達は、小学校、中学校、高校の子供さんが多かったので手離れしてりるところは

パートされてる方もいました。

新しい駐妻ライフ2023という感じですね。

※永住組さん、現地採用長期アメリカ在住さんは

こちらの記事には当てはまりません。

アメリカが基盤の奥様達はほぼ100%フル勤務しておりました。


駐在VISAの帯同者のお話でした。