こんにちは✩.*˚
20年後も輝ける自分磨きを✩.*˚masamiです^^*
今日は久しぶりの投稿となりますが、「次男のアトピー経過」について。
脱ステして早1年と半年。
今日次男から泣きながら言われた一言
【お母さん辛い……】
この一言で、ハッとしたんです。
私は【ステロイドぬろか】
と薬をさしだしました。迷いはなかったです。
きずいてあげられなかった自分に悔しくて、
涙が溢れそうでした。
グッとこらえて、色んな思いをその手に。
ステロイドをてわたしました。
前の私なら、
【ここまで頑張ったんやから、もうちょっとがんばろ?な?絶対よくなるから】
て言ってました。
これは、親の手をはなれるまでなら
これで頑張れるのかもしれません。
食事も、生活リズムも、全て親次第ですから。
でも、家の次男は今年の4月で20歳。
友達と遅くまでリモートしたり、外食したり、
中々、親の思い通りにしてもらおうとすると
かなりのストレスになる。
ですが、次男は食事の面では結構真面目に頑張ってくれてました。
脱ステを始めたのは高校三年生。
次男と話し合い、やると決めたあの日から。
私は次男の成人式までに、少しでも良くしてあげたい!とゆう思いで、脱ステに全力サポートし支えたいと
誓いました。
それが、次男にとってこんなにも辛い思いをさせていたんだと気づくまで。
顔を隠すような髪型。
家の中でもフードをかぶり、どんどん猫背になり、眉毛もなくなり
どんどん思考もネガティブに。
【これが私の望んでいたことなのか?】
自問自答の日々でした。