という訳で、今週土曜日はtopazさんとツーマン、日曜日はwithで野外イベントでした。

どっちとも楽しかったです。感想も兼ねて書いていきますね。

土曜日は熊谷・深谷の弾き語りで代表しているミュージシャン、topaz(イダユウヤ)さんと地元川越Rotomでツーマンをやりました。
自分はイダさんは去年おとなりで自主企画した時にお呼びしたり、とても尊敬しているミュージシャンです。



ツーマンの内容はとても良かったのですが、正直色々ダメでもありました。
埼玉というのは不思議な場所で、埼玉から都内は行きやすいのですが、埼玉県内の移動は結構不便だったりします。
故に川越・熊谷・深谷というのも中々繋がりが薄いような気もするのですが、こんな書き方はイダさん怒るかもだけど、topazは川越での知名度は無い方です。

だから自分が頑張っていかないといけないんですがね。

地元に別のミュージシャンが来るという事は、こちらも全力で掛からないといけないという事をよく知りました。
ステージから見えた風景に思わずMCの時に謝ってしまいました。イダさんは謝る必要無いよ。と言ってくれたけど。全然自分、地元では大した事は無いんですよね。

まあ、言い訳してもですが、ただ、これで二人ともより気合いが入ったような気がします。
先は長いけど。。。topazとはまたツーマンします。
しかしイダさん、たまには俺も熊谷とか深谷に誘って下さい(笑)



日曜日はwithで川越の野外イベントに出演しました。


この日はオーディションも兼ねたライブで10分以内で時間厳守のライブでした。

個人的にはオーディションとか関係なく「withらしい演奏」を出来るかが目標でした。

その結果10分で3曲やりました。

時間ギリギリ、後で他の人に聞いたらスタッフが早く終わらせて欲しそうな感じだったそうです(笑)

もちろん、こっちはちゃんと時間を守るつもりでしたが仮に破っても多分続けてたと思います。それは多分コンドウユウジさんも同意かな。

別に自分達らしさってのは話し合った事は無いですがきっと、仲真弘withコンドウユウジてユニットはその瞬間を後悔なくやって後で「やっちまったー」とか笑いながらご飯を食べる。てのがwithらしさ、なのかなと思うし、コンドウユウジさんもそんな感じに思ってるような気がします。

まあ、結果は分からないけど本当に楽しかった野外イベントでした。

そして、まだまだライブは続くのさ。

明日は久しぶりのバーペガ。

気になった方はこちらから予約出来ます。