No7 すき焼き毎日たくさんの方からコメント・・・ありがとうございます サブタイトルをどうしようとか大好きな食の話とか野球の話に携帯サイトの感想とか・・・ 嬉しいなぁ サブタイトルは今すぐは無理でも変えて貰える様に話してみますね! その他、こうすればなど建設的なアドバイスもお待ちしてます 雪んちゅさんは北海道フードマイスター仲間なのですね 仲間と活動素敵ですね!頑張ってください!! 北海道フードマイスター知識もここに少しづつ載せていきたいな 北海道には美味しい食材がいっぱい!! 資格についても広められると良いですね toyoさんがおっしゃっていたFoodies-TV 食専門CS局・・・ 知りませんでした どんな番組を放送しているのでしょう!? 将来的に食に関する番組でお仕事出きれば楽しいだろうなぁ さて、昨日の鍋に対してコメントを頂いたときに すき焼き話をkazuさんがされていましたが すき焼きにじゃがいもは実は中島家では当たり前でした ホクホクものが加わると美味しいですよね~ でも大根は入れたこと無かったです なので早速、大根を入れて・・・「すき焼き」 我が家にはすき焼き鍋が無いので一人すき焼きをフライパンで!! でもそのまま食べるのは味気ないのでお皿に盛りつけました 冷蔵庫にあったあり合わせ野菜とお肉で作ったので 人参から右回りにじゃがいも、長ネギ、牛蒡、白菜、大根 砂肝、鶏手羽、真ん中に三つ葉・・・以上 味付けは 砂糖 大さじ2 みりん 大さじ1 醤油 大さじ3強 昆布出汁 大さじ3 酒 大さじ2 初めて食べたすき焼きの大根・・・ みずみずしくて・・・いけますね 今回その他に初めて牛蒡、三つ葉、砂肝も入れましたが どれもなかなか美味しいです つまり、甘辛煮のような感じなので たいていの野菜類や肉類は大丈夫・・・魚介も大丈夫ですよね~ きっと、日本中探せばもっと驚き食材を入れていたりするのでしょうね と、ここまで下書きをした後、すき焼きについて少し調べてみました 広辞苑ですき焼き(鋤焼)は「牛・鳥肉などに葱(ねぎ)・焼豆腐などを添えて 鉄鍋で煮焼きしたもの。維新前まだ獣肉食が嫌われていた頃、 屋外で鍬の上にのせて焼いて食べたからととも、 肉をすき身(薄切り)にしたからともいう」そうです そういえばこのすき焼きの調理法って関東や関西で違うのですよね~ 関東では牛鍋が元になっていて、だし汁に醤油、酒、砂糖 みりんなどを合わせた割下を予め用意しておいてこれで牛肉を煮る 一方、関西では名の通り牛肉を焼いて、焼けてから砂糖をまぶして 醤油を直接加えて味付け、つまり割下は使わない 煮詰まってきたら水や酒を足したりして調整するところもあるようです 確かに滋賀の母が作るのは関西の作り方・・・ しかし私は勝手に関東と関西の間のような作り方をしていました 「お肉を焼いて(調味料は予め合わせておかず) 砂糖や醤油、だし汁などを順次入れから野菜を入れて煮る」 う~ん、これは関西、関東どっちの作り方 いやどっちでもない ということは・・・すき焼き風なのかもしれませんね
毎日たくさんの方からコメント・・・ありがとうございます
サブタイトルをどうしようとか大好きな食の話とか野球の話に携帯サイトの感想とか・・・
嬉しいなぁ
サブタイトルは今すぐは無理でも変えて貰える様に話してみますね!
その他、こうすればなど建設的なアドバイスもお待ちしてます
雪んちゅさんは北海道フードマイスター仲間なのですね
仲間と活動素敵ですね!頑張ってください!!
北海道フードマイスター知識もここに少しづつ載せていきたいな
北海道には美味しい食材がいっぱい!!
資格についても広められると良いですね
toyoさんがおっしゃっていたFoodies-TV 食専門CS局・・・
知りませんでした
どんな番組を放送しているのでしょう!?
将来的に食に関する番組でお仕事出きれば楽しいだろうなぁ
さて、昨日の鍋に対してコメントを頂いたときに
すき焼き話をkazuさんがされていましたが
すき焼きにじゃがいもは実は中島家では当たり前でした
ホクホクものが加わると美味しいですよね~
でも大根は入れたこと無かったです
なので早速、大根を入れて・・・「すき焼き」
我が家にはすき焼き鍋が無いので一人すき焼きをフライパンで!!
でもそのまま食べるのは味気ないのでお皿に盛りつけました
冷蔵庫にあったあり合わせ野菜とお肉で作ったので
人参から右回りにじゃがいも、長ネギ、牛蒡、白菜、大根
砂肝、鶏手羽、真ん中に三つ葉・・・以上
味付けは
砂糖 大さじ2
みりん 大さじ1
醤油 大さじ3強
昆布出汁 大さじ3
酒 大さじ2
初めて食べたすき焼きの大根・・・
みずみずしくて・・・いけますね
今回その他に初めて牛蒡、三つ葉、砂肝も入れましたが
どれもなかなか美味しいです
つまり、甘辛煮のような感じなので
たいていの野菜類や肉類は大丈夫・・・魚介も大丈夫ですよね~
きっと、日本中探せばもっと驚き食材を入れていたりするのでしょうね
と、ここまで下書きをした後、すき焼きについて少し調べてみました
広辞苑ですき焼き(鋤焼)は「牛・鳥肉などに葱(ねぎ)・焼豆腐などを添えて
鉄鍋で煮焼きしたもの。維新前まだ獣肉食が嫌われていた頃、
屋外で鍬の上にのせて焼いて食べたからととも、
肉をすき身(薄切り)にしたからともいう」そうです
そういえばこのすき焼きの調理法って関東や関西で違うのですよね~
関東では牛鍋が元になっていて、だし汁に醤油、酒、砂糖
みりんなどを合わせた割下を予め用意しておいてこれで牛肉を煮る
一方、関西では名の通り牛肉を焼いて、焼けてから砂糖をまぶして
醤油を直接加えて味付け、つまり割下は使わない
煮詰まってきたら水や酒を足したりして調整するところもあるようです
確かに滋賀の母が作るのは関西の作り方・・・
しかし私は勝手に関東と関西の間のような作り方をしていました
「お肉を焼いて(調味料は予め合わせておかず)
砂糖や醤油、だし汁などを順次入れから野菜を入れて煮る」
う~ん、これは関西、関東どっちの作り方
いやどっちでもない
ということは・・・すき焼き風なのかもしれませんね