不活発者も忌避の対象になりうる/組織の新基準


アメリカのジャージーシティーで開催されている地区大会において、
組織の新しい教えが明らかにされました。

今後、自然消滅をした不活発JWが、
重大な罪を犯していることがわかった場合は

その人物は忌避の対象になります。


組織の定める「重大な罪」とは

○同棲すること
○喫煙
○結婚前の性関係
○同性同士の性関係
○統治体を批判すること
○組織の教えを否定すること
○クリスマスを祝うこと
○誕生日を祝うこと

です。

「重大な罪」を犯している、と判断された時点で、その人物は

審理委員会の開催を待たずに忌避の対象となります。

情報ソースこちら

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この知らせを知った人たちの声

○(自然消滅JW)
私は自然消滅した後も、現役の親族とのつながりを大切にしてきた。
組織に対して波風を立てないように生活してきた。
しかし、今は違う。

私は組織に対して徹底的に戦いを挑む。
組織は家族の絆をずたずたに切り裂いてしまうのだ


○普通の家族関係まで壊してしまう宗教として、ものみの塔は
これからたくさんの訴訟を起こされるに違いない。