【戦争状態】ハマスはなぜイスラエルに侵入?攻撃は無差別テロ?日本はパレスチナ寄り?飯山陽&ユダヤ人に聞く|アベプラ
日本保守党に対して、つばさの党が選挙妨害!? ②
安倍明恵さんは、森永製菓の娘ですが、森永製菓も朝鮮企業です。戦後、GHQは甘いものの原料を朝鮮人の企業に入れたのです。だから、大企業になったのです。
安倍さんのお爺さんの岸信介は、「満州の妖怪」と言われた人です。満州の麻薬で儲けて、儲けたお金を軍部に回して、麻薬のお金で満州を経営していたのです。岸信介は、戦後はCIAのスパイです。コードネームももっていたのです。
読売新聞の正力松太郎も、「ポダム」というコードネームを持っていたのです。日本の上層部は、CIAのコードネームがついていたのです。GHQの指令により、日本の神道を壊すために統一教会を日本に入れたのは岸信介です。
岸さんの自宅の隣に統一教会の本部ができたのです。それは、まぎれもない事実です。安倍さんは、お爺さんの岸信介の時代から引き続いて、統一教会の陰にかくれた大幹部だったのです。
統一教会の国会議員は世耕弘成、萩生田光一、下村博文です。統一教会を排斥しても、中枢の人間は残っているのです。まぎれもない朝鮮人脈です。それを言われたら、ぐうの音もでません。
どうして有本香さんは「安倍さんは、保守だ」と言うのでしょうか? 日本に統一教会を呼び込んで、日本人が朝鮮人に貢ぐことになった張本人は岸信介です。
その孫が安倍さんですから、保守のわけがありません。「安倍さんは、保守だ」と言うならば、とっくの昔に憲法改正を成し遂げています。戦後70年も経っているのに、日本の中にいる上層部の朝鮮人が、憲法改正の邪魔をしているのです。
だから、「安倍さんが保守だ」というのは、ウソなのです。統一教会の文鮮明に合同結婚式に祝電を送っていたのが安倍さんです。
日本の統一教会会長は久保木修己です。久保木修己は、立正佼成会の会長秘書をやっていた男です。立正佼成会の青年部が、統一教会に入って、日本の統一教会を造ってきたのです。
オウム真理教にも統一教会の人間が入っていました。創価学会の中にも、幸福の科学の中にも統一教会員は入り込んでいます。本当の保守ならば、統一教会をふせげるのですが、安倍さんは本当の保守ではないから、統一教会を議員の中にもいれてしまったのです。
安倍さんが保守ではない大きな理由は、憲法改正をしなかったことです。だから、「保守ではない」と言われても仕方ありません。これは事実ですから、反論はできません。反論できるならば、公開討論をすればよいのです。
「つばさの党との公開討論の日にちをもうけます、やりましょう」と言えばよいのです。これが筋です。いくら根本さんが正論を言っても、日本保守党の演説を妨害していたら、「なんだ、こいつは●●人か」と思われてしまいます。
日本人は、あんな卑怯な妨害の仕方はしません。昔、朝鮮人が同じような妨害をしたことがあります。右翼は、ほとんどが朝鮮人です。
これは、安倍さんのやってきたことを見ても仕方ないことです。どこを見たら保守になるのでしょうか? どうみても安倍さんは保守には見えません。
それから、飯山あかりさんは中東問題の専門家です。東大は博士号を取得しています。今の中東問題の本質がわかっているのでしょうか? 中東問題は、イスラエルに原因があるのです。
「3千年前に俺たちがいたのだから、お前たち出ていけ!」と言って、強引にイスラエルという国を建国したのです。パレスチナ人は、3千年もそこに住んでいたのに、「出ていけ」とやったのです。アメリカは、「私たちはイスラエルと一体です」と言っているのです。
アメリカの武力を使ってハマスを追い出して、自治区を儲けて、「お前たち、この中で生活しろ」と、パレスチナ人に言ったのです。イスラエルは、パレスチナ人に対して、あらゆるところで差別を行ったのです。
中東の人たちが怒ったのは、それが原因です。アメリカが原因です。それを言わなければいけないのに、つばさの党の主張は、「飯山あかりさんは、イスラエル擁護をやめない」と言っているのです。
「イスラエルは、悪い」と言わなければいけません。3千年前の土地だったら、「自分たちの国だ」などとは、主張できません。あかりさんもアメリカとイスラエルの陰謀だとわかっているのです。
中東に波風を立てて、いつも紛争の種をつくっているのは、アメリカです。そうでなければ、反論すればよいのです。
つばさの党のやり方は間違っています。有本香さん、飯山あかりさんのことを「ババア」と言って、百田尚樹さんのことは、「百田!」と呼び捨てにしていたのです。名誉棄損もいいところです。まったく礼儀を知らない連中です。礼儀を欠いています。
日本保守党は礼節をもって、「貴方のお話はうかがいます。日にちを決めて対談をしましょう」と言えばよいのです。それで終わりになる話です。
それ以上のことをやったら、つばさの党がおかしいのです。話し合いをすればよいのですが正論に対して、日本保守党のダマテンの姿勢はよくありません。百田さんらしくありません。元ボクサーですから、腸が煮え返っているのはわかります。
日本保守党は、黙ってはいけません。声が大きいほうが勝ってしまうのです。これは、まさに日本の縮図です。声の大きい側が勝つ、権力を持っている側が勝つ、暴力を持っている側が勝つ、金力を持っているほうが勝つ、政治の要諦はこれです。
これらの暴力をもった者が勝つのです。これが世界を悪くしているのです。「黙れ」というのも暴力です。「黙れ」と言うのは、傲慢な人間です。お互いに「黙れ」と言うならば、黙って沈黙でにらみ合えばよいのです。
「黙れ」と言うぐらい、傲慢な姿勢はありません。「黙れ」ということは、相手の言動を封じているのです。「しゃべるな、お前の言うことは聞かない。俺の言うことを聞け、お前の言うことは聞かないぞ」ということです。これではいけません。
言論と言うものは、「俺の言うことを聞け。お前の言うことも聞こうじゃないか」ということです。これが、まっとうな神経です。議論していくことが、民主主義です。
それをしないで、大きな声で相手を威嚇して、声の暴力で押し切ってしまうと、暴力団だと言われてしまいます。
そのようなことをやられて、その手に乗らない百田さんのほうに理があります。日本保守党の綱領には、「帰化申請の問題」が入っていません。そのような問題もありますが、つばさの党の妨害に対しては、百田さんのほうに理があります。
つばさの党には、理がありません。暴力団と同じです。このようなことをよく見て、どちらに正義があって、どちらが勝つのかということを見極めて、権力、金力、暴力による政治をなくしていかなければいけません。そうでなければ、真実の民主主義は育ちません。
真実の民主主義とは、相手の言い分を聞いて、「貴方の言うことも一理ありますね」と認めて、「私はこのような意見です」と堂々と主張すればよいのです。
相手の演説を邪魔して、「黙れ、お前らの演説は聞かせないぞ!」という姿勢は、暴力と同じです。それは、民主主義ではありません。つばさの党は、自らそのような穴に落ちてしまったのです。
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