剥がせない・・・ | 川口市道合の「メロディピアノ教室」

川口市道合の「メロディピアノ教室」

川口市道合の「メロディピアノ教室」中山 真由美です。
3才から80代の生徒さんまで、お一人ずつに合わせ個人レッスンをしています。
教室の様子、自身の学びについてつづっていきたいと思います。

こんばんは(^^♪ ご訪問ありがとうございます
川口市道合の「中山ピアノ教室」の中山 真由美です

ピアノの先生なら、シールは必需品。

最近よく見かけるフレークシールをお買い上げしました。

フレークとは薄辺と言う意味だそう。
コーンフレーク、チョコフレーク、鮭フレークなどなど、納得。

シートのシールではなく、1枚ずつバラバラになってます。

実際に使用した感想は…台紙から剥がし難い(^_^;)

ピアノを弾く人は、爪をかなり短く切っています。
なので、台紙とシールの大きさが同じだと、爪でカリカリしても中々剥がれてくれない。


シールは曲が合格したら、貼っているんですが、

小さい生徒さんは1回のレッスンで何曲も進むので、

シールを剥がす作業が追い付かない。


結局、合格した曲数分、好きなシールを選んで貰って、

「ごめん!あとで貼っておいてね」とお任せしてしまいました。


イラストはとってもカワイイ。ラブラブ

最後までお読み頂き、ありがとうございます。