カンボジア シェムリアップ で水上生活者の村を訪れた時の続きです。
タオはダンスに燃えて、長野には行かず、名古屋で、練習とコンテストにあけくれたね、でも特大のローストビーフ丼をぺろりとたいらげ、食べ過ぎのタオには、頭が痛い!
遥かメコン川に繋がっている、東南アジア最大の湖 トンレサップ湖。 ここで生活している人々は、くったくなく明るくて、貧しさというムードからは、遠いところにいると感じました。
それは、おそらく他の世界を知らないからでしょうね。ガイドさんのお話では、農業をしている人達より、お魚獲って生活している人のほうが、ずっと生活力があるそうです。
農業は、収穫するまで長い期間がかかるし、自然にも左右されるし、遺跡で何か売ろうと働いていたのは、農業従事者の子供達でした。
さて、このお店屋さんに上陸。
まー、道の駅、高速道路のサービスエリアといったところでしょうか。
その材料になるのが、ここにストックされてますよ。
この子のペットは、お猿さん。ユニークな形のお猿さんです。
この中国の方は、何を撮そうとしてるのかしら、、
これでした😨
とても頂く気にはなりませんが、水の中にいるものは、何でも捕まえて食べちゃうんですね。(^-^;
ん? コウモリは水の中にいるかな?
学校にいる子供達、水の中で遊んでいる子達もたくさんいました。
土手で遊んでいる子達もいます。水が増えてくるとこの土手もすっぽり水にうまるそうです。
どんどん先に進みますと、そこはもう海みたい。水平線が見えます。
この広い、広い湖に、1万人ほどの集落が100くらいあるそうで、水上生活の規模としては、世界一だそうですよ。
乾期と雨期とでは、環境が大きく変わるので、いろんな事情で、お引っ越しはよくあるそうです。
でもとても簡単! お家はプカプカ浮いてるだけなので、エンジンのついてるボートに引っ張ってもらって、お引っ越し、、 そんな様子を1度目撃しました。
アンコール遺跡以上に、インパクトのあるところでした。
彼等にとっては、いつも通りの日常なのでしょうね。
シェムリアップの街の中の夜店や、市場は、東南アジアによくあるようなムードで、観光客で溢れていました。
細かくレポートすれば、きりがありませんが、
これにて、カンボジアの旅レポート終了です。\(^-^)/
さあ、これからペナン行きの準備にかかります。
ケイトとカイを連れて、明日出発です。
( v^-゜)♪
おまけです🎵
今年の夏、長野で2週間ほどを過ごしたケイトは、長年伸ばした髪を長野で切ってきました。
どんな心境の変化があったのかな?🎵😊
私と母は、熱波の中、おでかけはひたすら涼しさを求めて、地下、屋内をウロウロ、、
この夏、みんなよく頑張りました!
よく乗り切ったなー💫 あの熱波の名古屋の夏。
いい思いをしたのは、誰かさんだけだなー、、
あまり連絡がないというのは、向こうで楽しんでる証拠です。なんでもやはりひとりでいらしてる同じコンドの卓球友達ができたようで、、
せっかくのペナンロングステイ、楽しく過ごしているなら、こんないいことはありません。
もうすぐ賑やかなのが、行きますよー🙋💫