なみかママンの
数秘とハワイとヒーリング
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皆様いつもありがとうございます✨
今月3月は…
桃の節句🎎三寒四温、花粉症😷
そんな時ですよね！
そして数秘学での月サイクルは
「1」
始まりのサイクルです！
つまり…3月は
今年の年サイクル「7」が
実際に色濃く出始める月……
といえましょう。
「サイクル7」を、
そして次の「サイクル8」も
より良く生きるには
ちょっとした整理整頓も必要と
なって来るのも今年です。
より美味しい実をならすために、
成長の良いものだけを残して、
あとは切ってしまう剪定…
来年、美味しい実を得るためにも
これが今年は必要な時と言えます。
生き方や人間関係、お仕事等の剪定を
「1；スタート」の今月から
ちょっとやってみてくださいね！
そして「サイクル7」は
内なる自分とより繋がる時、
滋養の時、内観の時、そして
学びや自己探究の時でもありますが
今日はその「7」をもう少し
面白い角度からもお話しますね。
「7」は映画でも使われていて
007シリーズは知っての通りですが、
他にも古くは世界的に有名な
「七人の侍」や「荒野の七人」があります
が…
007は「7」の資質を色濃く持った
主人公が描かれた映画であるのに対して、
「七人の侍」や「荒野の七人」は
凄腕の侍、ガンマンが七人登場。
つまり「7」を
一括りとして扱っているわけです(^^)
9」はもちろんのこと、「7」も
一括りを表し、例えば
キリストが1週間を７日としたように
日本には
「七福神」や「虹の七色」、そして
ことわざには
七転び八起き、親の七光りなどもあり
チャクラも大きく7つとされ、
「7」は一括り・完成・勝利の数字とも
言われています。
また
Brad PittやMorgan Freeman出演の
映画「SE7EN(セブン)」では
キリスト教の『七つの大罪；
傲慢、嫉妬嫉み、憤怒、怠惰、強欲貪欲、
暴食貪食、色欲』になぞられた
猟奇的連続殺人事件を扱い、
ハワイの叡智である
スピリチュアルなマナカードの
「7:HUNA(フナ)/秘密」では
秘密の隠された局面を描きながらも
西洋人 サージ・キングが纏めた
限りない可能性を説いた
フナの七原則を提示しています。
「7」という数字は勝利の数でもあり、
「6」の現実的な中庸を遥かに超えた
神聖な領域の数字…
偏りなく行くことが、やがて
勝利へと繋がることを、
マナカード
『21:LAMAKU(ラマク)』も
言っています(^^)
「7」のお話…尽きませんが、
今日はここまでで🙏
以下
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mahalo🌺
