わかりあえないのは
さびしいけれど
「わかりあいたい」
という気持ちがある
ということが
とっても素敵なことで
ちょこっと切なかったりもするけれど
だけど
そういうの
なんだかすごく愛おしい
終わってすぐに
そんなこと思った
9月11日
ありスク第2期卒業式
…まだ半月ほど前のことなのに
ずいぶん昔のようでwww
「みんなでつくるありスク」
さいたま0期の時に
そんな言葉が出てきたことがあって
2期は特に
そんなカンジだったなぁと
スタッフと受講生
って
線引きはあったけど
それはただの役割で
ひとりひとりが
ありスクという場をつくってくれた
ほんとうにそう思うの
事前に当日のワークのためのくじ引きを作らせてもらったんだけど
なんか印刷したくなくって
ひとりひとりの名前を
手書きして
〇〇ちゃんとこんなことあったなー
とか
△△ちゃんすごくやわらかくなったよねー
とか
書きながら
ひとりひとりのこと
思い出して
1期から連続で通ってくださった方とかもいて
なんか
すごく感慨深くて
4ヶ月連続とはいえ
月1回しか集まらないのに
それでもほんとうに
小学校のクラスみたいでね
いいクラスだったなーって
今も
心から思ってます
「今度はみなさんが「それでいい」と言う自分の場をつくっていくんです」
卒業式の
ばななせんせいの言葉を
あらためて
ありスク卒業生のみなさまに
そして
自分自身にも
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