天 川 つ ば さ  w o r l d

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あなたが見上げた空は、きっと素敵な未来につながっているはずだから!

一歩、そして一歩、前へと進んで行こう。傍に居るから… 一緒に歩こう。

  

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なんか、色々あったけど。

君には、ありがとうって言いたいんだ。

ありがとう。

やっぱり、一番愛していたのは君だし。

愛されていたと思うんだ。

今でも、ずっと愛しているのは変わらない。

愛や恋なんて、そんなもんさ。


単純に、恋に落ちて。

純粋に、愛する。


また、どこかで逢ったら。

キスしよう。


愛してる。


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今日の朝方、物凄い恐ろしい夢を見ました。
超リアルな感じです。匂い、色、音、感触、全てを感じる夢でした。

前回のかぐや姫さんと会った時の様なリアル感でした。

内容

薄暗い場所で、水の滴る音がポタポタと聞こえて、どこのことばかわからない言葉がうめき声のように聞こえます。
洞窟内の様なイメージなのですが、何か機械的な倉庫の様なイメージです。

その場所に自分が、捕らわれて居るようです。
なんとも言えない生臭い匂いが立ち込めていて、側には敵はいないようでしたが
突然、右の太ももに激痛が走りました。

うなだれ倒れている自分が、動けない理由と痛みの理由は、絵に描いた奴が太ももの肉と骨盤に爪を食い込ませていました!
少しでも動くと、身体中に激痛が走るのです。

機械的なものでもあり、生き物のようでもあるのです。

物凄い恐怖の気持ちが頭の中を駆け巡ります。

「ここから、逃げて戦おう。」そう思った瞬間に、たばこに火を着けました。

そして、それを右上のはじの爪下に押し付けました。不思議と痛みがうっすらひいて、食い込んでいた爪がゆるんだのです。

すぐに、ゆるんだ爪をわしずかみにして半分に折ってやったんです。

ぐにぐにとうごめくそいつを地面に叩きつけ、踏み潰してやりました。

鮮やかな、緑色の液体がそいつから溢れだしたところで、目が覚めました。

怖かった。。。。。。


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なにが言いたいかと申しますと。

女。
女の子。
女性。

よーく、見てください。

女性。

いやらしい目でもいいです。

女の体。

性的に見てもいいです。

女の子。

かわいい。(^-^)/

ってことで、結局。
男は、支配されているんです。

女性は、美しいんです。

男性諸君。

改めて、女を見てくださいな。


女って、凄いんですW(^-^)/


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神様さんよ!俺はあんたに文句がある!
勝手に作って、バイバイはないだろ。

どうやって、生きて行けばいいのか教えてくれよ!

おいっ! 神様さんよ! 

自分の目的がすんだらそれでいいんかい!

あんたにも、責任があんじゃねーのかい。

おいっ!

神様さんよ!

作ってくれて、ありがとう!

ありがとう!

#おいっ #神様 #ありがとう!


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今年も、桜が咲いた。

君は、幸せかい?

人のあゆみをちゃんとやって来た君。

たぶん、きっとこのまま永遠に続いて行くと思うよ。

季節が、変わろうと。

時代が、変わろうとしても。

僕は、君を愛してる。

ずっと、永遠に。。。。。。。



もう、僕には君の気持ち伝わってる。

愛してる!

愛してる!

愛してる!

いつもありがとう。


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僕には、いつか春が来て。
お互いに、愛せるようになると思うんだ。

経験ってやつがあって。

今までの恋愛を記憶してる。

こうやったらダメとかね。。。。

男の恋の保存方法は、フォルダーで保存してあってさ、前の女と比べたり、比較したりしているみたいだ。

キスが、上手。 笑顔が素敵。

上目ずかいとか。。。
甘えん坊とか、声や仕草。

それらの、過去のデータを大切に保存しといて。
結局、比べる。

女はどうか?

はっきりしたことは言えないけど。
今が、全て!

過去なんて、リセット。

上書き保存。

愛する、男の為にだけ生きれる。

女って、すごいなって思った夜だった。。。。。。