4.1
まず最初に定期券売り場で並んで買った磁気定期券。シンガポールで次女が38度の高熱を出し、帰国前は同室の母に再度念押しせず、塾の算数テキスト(解答テキストも)、宿題プリント、筆記用具を忘れてきてしまいました。
配送していただくにはDHLのみ。12000円台です。
塾へテキスト一部をコピーしていただきに。そのついでに最寄り駅にはない阪急定期券売り場へ行ってきました。
行列のため並びながら予約のやり方も知っておこうと、スマホをいじる。
磁気定期券、IC定期券を選べることを知る。
さらに長女が小学生になった頃は、JRのみどりの窓口でしか買えなかった子どもICOCA。今では阪急の定期券売り場で子供ICOCAが買えるように。
また、おとなICOCAは、阪急の切符売り場で買えるようになっていたことも判明。
今朝、調べたら2019年からだったんですねー。
次女が年中さんになったときです。
そんなことを知らず
次女が小学生になってから買った子どもICOCAは、長女の時と同じくJRのみどりの窓口で買いました😅
4.1に行った阪急の定期券売り場には、スムーズに買えるよう行列エリアに駅員さんが3人ほどいらっしゃって、私は磁気とIC、この2種の定期券の違いをお聞きしました。しかし、駅員さんは家に置いてある子どもICOCAについて知識不足だったのかな。子どもICOCAを持っている場合、おとなICOCAに替える必要があると思っていたんでしょう。
でもとても丁寧に対応して下さったしこんな方法もあるんだと勉強になったから良しとしよう。
4.2仕事帰り。JRと阪急を行き来できる自転車圏内(昨日4.2は徒歩)へ。
徒歩圏内のJRのみどりの窓口で払い戻し。1500円しかなかったのでJR切符売り場でおとなICOCAを買い直す。(阪急の切符売り場でおとなICOCAを買うなら2000円必要。)
遠回り買いになりました。
本当は、後日、子供ICOCAのみ払い戻し。
定期券売り場で最初からICOCA定期券を購入できたんですよね。
替 日時も印字されました。