久しぶりに試写会へ






映画『エリザベート1878』、
とても面白かったです☺︎






ヨーロッパ宮廷一の美貌と謳われた
オーストリア皇妃エリザベートのお話



これまで描かれることのなかった1878年、
皇妃40歳の1年間にフォーカス、
史実に捉われない大胆な表現で
エリザベートの素顔を浮き彫りにしてました




若さや美しさという基準によってのみ
存在価値をはかられてきた皇妃
周囲が求める理想の女性像…
多様性が浸透しつつある現代においても
通ずるものがあるなと考えさせられました