今日のお話会で
話した
東洋医学から見た
子供のからだ
ママのからだ
パパのからだ
五行の図を使ってお話しましたが、
簡単に説明したので
皆さん入りやすかったかと思います。。。
なぜすぐに中耳炎になってしまうのか？
なぜすぐに気管支炎に？？
なぜすぐに鼻水がでるのか？
なぜ病気になるのか？？
なぜ性欲がわかないのか？
ママが子供にしてあげることのポイント
ママがしなくていいこと
子供の身体の整え方
などを質問を交えながら
最後はおもしろい シェアタイムに（笑）
終わりがけに、
リハビリを仕事にしているお客様から
「さっきのお話ですが、、
最近ととても興味があって、
東洋医学を自分なりに勉強してみたいのですが、、
kiwaさんオススメの分かりやすい本などあったら
教えてください～」
といわれたので、、
簡単入門編を
blogで紹介したいと思います。
- 徹底図解 東洋医学のしくみ―気・血・津液から鍼灸、漢方治療まで/著者不明
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- 図解 東洋医学のしくみと治療法がわかる本/丁 宗鐵
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- 実用東洋医学―症状別によくわかる 漢方薬・ツボ・食養/根本 幸夫
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- 顔をみれば病気がわかる―隠れた不調を自分でチェックできる本/猪越 恭也
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- 女性のための体の学校―自分でできる症状別「健康ハンドブック」 心と体が自然に健康になる「東洋医.../長谷川 浄潤
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どの本も
絵で説明していたり
とても分かりやすく書いてあります。
中医学（東洋医学）は本来
深くて本当に奥深いですが、
（私の知識も
まだまだ赤ちゃん程度だと思います）
一般の方でも
病気にならない方法（考え方？）が
身につくだけ、
ざっくり目を通しておくと
本当に楽になりますよ。
最近は西洋医学も 一から
勉強していますが、
いやいや
こちらもすごい
面白い。。
科学的な検査法の進歩はとても素晴らしいですし、
東洋医学的な考えも含めて、
今の現代医学のよいところと
うまく組み合わせながら、
治療を行えばより
よい治療効果が得られると
思います。
何事もバランスです。
どちらも
すばらしいものですから