凹んでも1時間で起き上がるのだ\(^o^)/ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

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今日は凹んだショック!

この歳になって「オトナの常識」を注意されるのはなんともツライ。
 
内緒だけど、こころの隅っこに言い訳したい気持ちも無いわけでない。ごめんなさい。ほんのひとかけらだけです。

けれど、ひとが自分のことをマイナスに思ったら、それはもうどうしようもないのだと思う。

たまたま今日は、モデル事務所の初レッスンの日だった。緊張MAX!!

神様がじーっと見てて「厳しいほうを(一般的にではなくみかさんの環境的にという意味ですが)選んだんだろ。」って言われてる気がしたょ。

今は、まだ小さい三つ子ちゃんがいるってことでどこへ行っても特別扱いしてもらえるありがたい環境虹

けれど、モデルはそうもいかないんだよなーガーン

ごめんなさい。こころの隅っこで思ってしまう。「必死で三つ子ちゃんを育ててんねん。毎日4時間睡眠やねん。大目に見てしょぼん

けどあかんねんな。プロの世界やもん。

まじめにモデルするけど、プロ意識はまだ100にはなれてなくて。。いつなれるのかもわからない。ずっとなれないかもしれない。

けど、それでみかさんがモデルの世界で生きていけないならしかたない。

開き直りみたいだけど、悪い気持ちはないの。

今の自分もそんなにひどくないと思うから、今のままで生きていきたい。

甘くてもいい。オトナの常識を問われるなんて最低なひとやねんやろけど、まだ自分のこと、好きですラブラブ

1時間で復活したょ!!

お詫びはきちんとして、またいつものように生きていきまーす。