以下、マール王国の人形姫四章感想です。
(ネタバレ含みます)
誕生日パーティーで、王子様がマージョリーにさらわれてから、一夜明け。
コルネットは、王子様を探す旅に出る決意を固めていた。
もちろんクルルは猛反対。
もっともな意見。人形と話が出来る力を持ってるあたりは「ただの」と呼ぶべきかはわからないけど(笑)
だけど、言い出したらきかないコルネットの性格もちゃんと知っているクルル。
文句を言いながらも、ちゃんと一緒に着いてきてくれるクルルにコルネットは感謝←
てなわけで、いよいよ大冒険のはじまりです。
ちょうどその頃…
で、話戻って船に乗るためにマザーグリーンに着いたコルネットたち。でも船は出ていない。
船長の家に行くと、
てかそんな理由で、仕事休むなよ(笑)まして船を出すのやめるなよ(笑)
好物のカヘル料理なら食べれるかも、とのことなので、コルネットはカヘル苦手だけど、とりに行くことに
カヘルを持って帰ってみれば…娘さんの機嫌がよくなるわけもなく(カヘルだけじゃね)
てか、料理くらい、あんたたちがしてやれや←
「湖の恵み亭」では、最近入った新しいシェフは腕はいいけど、変なやつだとの話を聞ける。世界征服が口癖で名前はバーグ。
とりあえずカヘル料理を求めて、不思議の森の劇場跡へ。
てとこでつづきます。