マール王国の人形姫 四章⑤ 感想 | ナオゴト

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3月から行楽シーズン、春休みと始まり、今まで閑散としていた職場が嵐のように忙しくなりました…

人がいないのもそうだけど、段取りが悪いせいか仕事が回らない…。゚(゚^ω^゚)゚。


そんなわけで、なかなかゲームする暇もなくなってます。

おかしいなー、去年こんなだったっけ?(毎年言ってる気がする)


以下、マール王国の人形姫四章感想です。


 (ネタバレ含みます)



大賢者の塔で、ポリャンスキーに王子様を元に戻す方法を聞くコルネット。



…大体こんな感じです(省略)要するにドラゴンボールのように世界中に散ってどこにあるかわからないのを探し回らなきゃいけない感じです(適当)←ポリャンスキーもどこにあるかわからないらしい…
これで、移動範囲が広くなりそう。

探す方法が見つかって安心したのもつかの間。
クルルの姿にポリャンスキーが声をかけてくる。
普通の人形はクルルのように話せないらしく、首を傾げるポリャンスキー。慌てたクルルがごにょごにょと「うちのジジイが」と説明しようとした途端
その情報に素早く反応。懐かしさのあまり、かなりすごいことを言い出す
…そうなの、じいさん?(笑)

でもクルルが大声で話を反らしたので、その話は終了。その代わりにポリャンスキーがムスタキとの過去話を話し始めたので更に長くなりそうだからと、コルネットたちはその場を去る(笑)←話振ったのにひどい仕打ち
で、窓にかじりついてたニャンコにその話を聞かれ、
もちろんすぐにマージョリー様に報告。

かくしてコルネットとマージョリー一家の秘宝争奪戦の幕は切って落とされたのだった。

盛り上がるマージョリーに対して家来はやる気なさそうなんだけどね(笑)
マージョリーたちにもミュージカルシーンはあります。

かっこいい(*´꒳`*)゚*.・♡

てとこでいよいよ話はおもしろくなってきたんですが、かなり強引に外伝が挟み込まれます(プレイヤーの意思関係なく)