3月から行楽シーズン、春休みと始まり、今まで閑散としていた職場が嵐のように忙しくなりました…
人がいないのもそうだけど、段取りが悪いせいか仕事が回らない…。゚(゚^ω^゚)゚。
そんなわけで、なかなかゲームする暇もなくなってます。
おかしいなー、去年こんなだったっけ?(毎年言ってる気がする)
以下、マール王国の人形姫四章感想です。
(ネタバレ含みます)
大賢者の塔で、ポリャンスキーに王子様を元に戻す方法を聞くコルネット。
探す方法が見つかって安心したのもつかの間。
普通の人形はクルルのように話せないらしく、首を傾げるポリャンスキー。慌てたクルルがごにょごにょと「うちのジジイが」と説明しようとした途端
でもクルルが大声で話を反らしたので、その話は終了。その代わりにポリャンスキーがムスタキとの過去話を話し始めたので更に長くなりそうだからと、コルネットたちはその場を去る(笑)←話振ったのにひどい仕打ち
かっこいい(*´꒳`*)゚*.・♡
てとこでいよいよ話はおもしろくなってきたんですが、かなり強引に外伝が挟み込まれます(プレイヤーの意思関係なく)