長谷川慶太郎さんの書かれてる本に中華人民共和国では習近平国家主席が政治家の腐敗を取り除くのに江沢民国家主席や胡錦濤国家主席にも中国当局の捜査の手が伸びるかも知れないと書かれていますが胡錦濤国家主席に中国当局の手は伸びないと聞いていますし江沢民国家主席の事は胡錦濤国家主席が大切にしていたのも私は2010年に中華人民共和国北京に旅行に行った時に感じたので江沢民国家主席にも中国当局の手が伸びる筈が有りません。特に習近平国家主席と胡錦濤国家主席は仲が良いと私は聞いています。日本の本には中華人民共和国では政治指導部9人で物事を決めると本に書かれたりメディアで放送されていますが私は中華人民共和国に北京に旅行に行った時にこの中国は胡錦濤さんと温家宝さん二人で物事を決めて居ますと聞いていたので日本のメディアや本には嘘があるとその時も思いました。国家主席と首相二人で相談して国家の事を決めているのが中華人民共和国だと現地で小浜直子は聞きました。ご自分で現地で取材すると現実の中華人民共和国が解ると思います。