最近、大声で叫びました。
和泉修さんの足識食癒施術法を受けた時です。
【 ブログ→足識食癒施術法の効果 】


大人になってから、泣き叫ぶことって
ほとんどありません。


自慢じゃないですが
出産の時、一番最後の瞬間まで
声をあげませんでした。
この時は意地でしたね。
「絶対、叫ぶもんか、、、‼️」
我慢は美徳だと思っていました。
自分歴史上、No. 1の意地になっていた時期なので
どんな激痛でも声をあげなかったのです。


今回、修さんに「声出しや〜!吐きや〜!」
と言われて、そこまで出すか?というくらい
叫びました。ちょっと、出しすぎました。


汗か、涙か、ようわからん雫と叫び声でした。

友人に言うと
「ゆかぽん、普段も叫んでるやん、、」と
冷静に言われましたけど‥‥えー  
 


よかった、です(笑)
足ツボや食事指導ももちろんのこと
私の場合、叫んだことで
不必要なものが出ていったスッキリ感が
あります。


やっぱり、出す、吐く、放す
自然の流れ、体や心に必要ですね。


どこかしこでも出せばいい
叫べばいい、というものではありませんが
溜まっているものは、まず出すことを
すすめていきたいです。


息を吐き出すこと
頭の中のものを話すことを
メインに行います。


感情をあるがまま感じる、出す、気づく
ことを促し寄り添います。


出すからこそ
入れることができます。
自然の流れに忠実でありたい。


今日も、こうやって、ブログで出す、書ける
読んで頂いてありがとうございます❤️


この時の私は、叫びが甘かった(2016夏ー島根県にて)



心の中のものを出したい方は
なら結びの心理カウンセリングや講座へ
どうぞ。

それぞれにあったアプローチを
オススメします。


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【ブログー第1390回】みずさき ゆか