他でうまくいったからといって
別の場で通用するとは限らない。
逆もしかり。

同じことをしても
必要とされ喜ばれる場合もあれば
逆もある。

1対1のコミュニケーションも、
1対多数(集団)のコミュニケーションも
土台は同じ。

支援は直接的でないものの支えが
沢山あり成り立っている。

信頼関係はゆっくり
それぞれのペースで築いていくもの。

普段と違うこと
体験するからこそ学び
身につくことがある

真逆のやり方であっても
共に取り組むことで
支援の可能性が拡がる

学校カウンセリングで求められるのは、
技術や知識、経験以前に
場に応じたコミュニケーション力と
臨機応変な対応力、バランスをとる力。
愉しむ、想像と創造を駆使した働きかけ。

使いやすいシステムややり方は
先人たちの努力と見えない労力の賜物である



こんにちは。
今日から5月ー❗️🎏

上記は、先月の体験学習からの成果です。

先月、スクールカウンセリングや
個人カウンセリングで
100人以上の方々と新たな関係を
スタートさせました。

研修や会議、学会参加を含めると
更に数百名の方々と交流し
関係を築いています。

毎日が新社会人のようだった4月。
怒涛の日々でした笑い泣き

近年にない転機であり、
新しい扉をあけ続けた月。
おいおい具体的に書いていきたいです。
(聴いてやってください)



この体験全てが、穏やかな波となり、
あたらしい日常になりますように。
引き続き5月も泳ぎます〜ブルーハーツ


いざー♪