殺風景すぎるほど
モノは置いてない

壁の色合いだけが
少しだけアクセントを加えてくれてます


こんな空間が
私は ほっとできます。

友人の中には
なんにもなさ過ぎて落ち着かない、
という人も もちろんいます。

心地よさって それぞれですよね

だからこそ



他人のものさしに惑わされない

自分の感覚を信じる


そんなことが とても重要な気がします。



雑誌に特集されているリビングで
いいな、と感じるものは
ほんと ない


尖った感じがして
人間のあたたかさが遮断されていたり
装飾が多すぎて
中心人物がなんなのか わからなくなってたり


どれも私の主観なんですが…

惹かれるものは 少ないです。


日頃から ほんとうに好きだと感じるものが
どんなものなのか。
探ってみる感覚をもって暮らしていると
心地よさの発見にも,つながるような気がします。



あなたの 心地よさ

どこにあるのか


探ってみてください‼︎